お盆も終わりですね。昨日送り火の法要にお寺さんに行きました。
法要の終わりにいつもご住職からお話があるのですが、ちょっと興味深かったのでご紹介します。
ご住職のお知り合いに素粒子の研究をされてる方がいるそうでいずれはノーベル賞をとるだろうという人だそうです。
その方にお会いした時、
「私たちも時間を超えるような研究をしてますが、ご住職のされてることも時空を超えるようなことかもしれませんね」
と言われたそうです。
亡くなった方を迎え火でお迎えして送り火でお見送りする。
あちらの世界とこちらの世界。
過去の誰一人として欠けていたら今の私はこの世に存在していないのだよね。
↓↓↓ 読んだらポチッとしてくださると嬉しいです!!!