よつば暮らしデザイン室

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Category Archives: 仕事をする

働き方とかワークライフバランスとか、人に指図されて決めること?

働き方改革とかワークライフバランスとか、やたらと目にするようになりましたが、

そんな個人的な生活レベルのやり方をなんで政府にとやかく言われなきゃいけないのだろうと、いつも思う。

問題は制度じゃなくて、自分の生きたいように生きることができない人間にあるんじゃないの?

ワークライフバランスの先導をきってる会社のちょっと有名な女性社長さんがある時テレビで

「制度として決めなければいけないんです!」って力説してたけど

制度で決められたから自分の働き方生き方を決めるなんて、まったくもって本末転倒だと思うけど。

そんな制度で決められた働き方を強要される会社じゃ私は働きたくないなぁ。

仕事は、時間じゃない。質と成果だよ。そこに時間が伴う。

成果を求める結果時間が必要なこともある。それを決めるのはその人がどのレベルを目指しているか。

自分で納得して決めてることなら体もついてくるんだよ。

どこまでやるかを自分で決めてやるときはやる、休みたい時は自由に休む。会社はそれを自分で決める裁量を全員に与えればいいだけ。

いちいち上に決められなきゃ自分の生き方も決められないような人間増やしてどうするんだろ。

というわけで、三連休もごく普通に仕事ですが、みんなが働いてる時に休む予定は入れてます。

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仕事がうまくいってる人に共通してること

オカビス4周年のパーティーに参加してきました。略して「オカパー」。

このネーミングはどうなんだろ、インパクトがあるといえば成功かもしれないけど・・・。

オカビズについてはコチラ

岡崎市が行ってる中小零細個人事業のビジネスサポートです。

私も2年くらい、もっとかな、お世話になってます。セルフマガジンもここで相談しながらつくりました。

パーティーには70人くらい来てたのかな。世の中にはいろんな想いを持っていろんな事業をしてる人たちがいるんですねー。知らない世界がいっぱいありました。

分科会で成功事例のご本人による具体的にどういう相談をしてどういう取り組みをしてきたか、っていう話がとても参考になりました。

全然違う業種だしそのままあてはまることはないけれど、事業をしていく上での考え方とか決断とか対処方法とか。

みなさんやっぱり、軸がはっきりしてる。これをしていくんだ、これが自分たちのビジネスなんだっていう軸が。

提供するサービスや商品はツールであって、それに至るコンセプト、それを提供することで伝えたい想い。

たぶんぶれることもあるだろうし、最初から軸が見えてるわけじゃないだろうけど、オカビスで相談していく中でそれが定まってるところもあるんだろうな、だから結果が伴ってくる。

ある介護施設さんの話で、介護保険の改定で今のスタッフの人数で今までのようなケアをしていては採算が合わない人員削減しなければ成り立たないけどそれをしたら今までのようなケアができないどうしたらいいか、って頭を悩ませていたら、スタッフたちが「私たちの給料をどこまで下げたら今の状況が維持できるの?」と言われたそうです。

「ここで働くことがステイタスになる、ここに預けることがステイタスになる、そんな施設にしたい」そんな話をしてました。

事業はたしかに金勘定だけど、それをまわすことを目的にしたら金勘定がまわらなくなる。

自分で事業をしてる人ならそんな体験はしてるんじゃないでしょうか。

数字を把握することは重要、だけど数字を追うことは目的じゃない。何を目的に何を提供するのか。

実務が忙しくなるとこなすことに必死でなんで私は独立したのかって最近忘れてたけど。

「何を目的に何を提供するのか」

本当にやりたいビジネスのことを思い出しました。

それを成り立たせるのはいばらの道なのかもしれないけど。その道を以外の選択肢は私にはないから。

それと、やっぱりみなさんブログはそう簡単にこなしてるわけじゃないようです。書きためたり時間を確保したり、いろいろ苦労と工夫は必要ですね。

高額セミナーいって気合だけ入れて実践できずにいるならオカビスの方がはるかに現実的で具体的ですよ。

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その発信がお客様に届かない理由

「地域材活用セミナー」というものに行ってきました。

家を建てる時の柱や梁という「木」がどこの山から来てどうやって柱として家づくりの現場にくるかって考えたことありますか?

川上から川下へ。

っていう言い方を講演ではされてました。実際、昔は山にある川の上流から流して川下の街に送っていたのです。

川上が木を育てて供給元となる山元としたら、私がしている設計という仕事は決定権を持つお客様と直接対面する一番川下にいることになります。

川下の人は川上でがどこで何がどうなっているのか知らない、川上の人は川下の人が何を考えてどう選択しているのか知らない。

「ブラックボックス」なんだそうです、製材の流通は。山元での原木の価格は実際製材として取引される価格の数%だそうです。手をかけて育てられた枝打ち材が末端の市場では評価されていない、

要するに、供給している側にとっての「価値あるもの」と、消費者の思う「価値あるもの」が合っていない、ということです。

そのブラックボックスを変えようとという林業の新たな仕組みを始める、という趣旨の講演でした。

その趣旨と問題点と苦労している様はわかったのですが。

話しの中に消費者のことが一切でてこない。

最終的に建物をたてるオーナーとなる人が決定権をもっていてその人たちが地域材を使うという選択をしない限り、どんなに山元の人たちががんばって山を育てて製材所が問屋に地域材を積極的に売ろうとしたところで、建築現場で使われることはありません。

なのになのになのに、一般人の意識調査だとか、なぜ地域材が選択されていないのかだとか、そもそも一般の人が材木を選択するということがあるのかとか、そこをどうしたら変えられるのかとか、どう訴えていこうだとか、そういうことが一切でてこなかった。

自分たちの取り組みのことばかりで。今回はそういう趣旨に講演なのかもしれないけど。

川上と川下のあいだに大きな隔たりがある、全然川下から見えない、っていうことをとても感じたのです。

供給する元にいる人たちの発信が、最終的に使うエンドユーザーに届かなければ、市場なんて変わるわけないのに。

エンドユーザーが「欲しい」と思っている顕在化されてるニーズだけに応えるような情報提供だけじゃ新たなニーズの掘り起しなんてできるわけないのに。

供給する側が「これいいよ!」「これ大事だよ!」っていくら叫んだところで、末端のユーザーの「こういうの欲しい」に合わなければ、その発信はされてないのも同じこと。

そもそも、その発信はエンドユーザーが選択する場に届いていないんじゃないの?

供給する側は自分たちのものを「これはいい!多くの人に届けたい!」っておもってその事業を営んでいるはずだけど、それはほぼ一方的な想いに終わっていてユーザーに届いていないことが多い。だから苦労してるんだけどね、私もだけど。

供給する側の価値を活かしたままユーザーの隠れたニーズをビビッと刺激するような商品やコンテンツつくり&発信っていうのができると、川上から川下すべてがうまくいくのでしょうね。

これをうまくまわせるプロデューサーっていう人材が不足してるんだろうけど。

暮らし方を変えるかたづけ講座

10月4日 水曜 13:30~15:30

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