よつば暮らしデザイン室

ブログ

Category Archives: 仕事をする

「いい仕事」してますか?

「いい仕事」ってなんでしょうね。

私は住宅業界の中でも規模が大きくシステマチックなハウスメーカーは知らないので数人とか数十人規模の工務店レベルのリアルでの話しですが。

「いい家をつくる」スキルに情熱を注ぐ人はたくさんいるんですよ。

でも、業務を正確にきちんとまわそうとするスキルにたけてる人はものすごく少ないです。

書類をきちんと書くとか、確認を怠りなくするとか、次の段階に受ける人がわかりやすく伝達するとか、記録をちゃんと残すとか。

それが「いい家」に繋がるという意識を持っている人はものすごく少ない。

デザインとか素材とか強度とか断熱とか、そこにこだわる人はいくらでもいますが、施工品質にこだわる人はものすごく少ない。

住宅に限らず、提供する物やサービスそのものの質の向上に努めることはみなさん注力するとは思いますが、わかりやすく伝えるとか決められた書類を出すとか工程管理をきちんとするとか連絡とチェックを怠りなくするとか、そういう地味で直接品質に関わらないことをきちんとすることを意識してますか?

そういう地味で表に表れにくい部分をきちんとしていることも「いい仕事」だと思いませんか?

それはちゃんとしていることが当たり前なのかな、他の業界は。

「管理」だけではなく「監理」が正しく行われることが評価されるような住宅業界にしたいと強く思います。

◎1月後半でかたづけ講座やります。詳細は近日中に発表します。

かたづいた部屋を維持するコツを教えますよ。

◎セルマガジン「家・知らなかったではすまない秘密を告白します」

新築もリフォームも家づくりを考えてる人には必読です。

ご希望の方には郵送しますので、住所・お名前・ご希望冊数を右上の「お申込み」から送ってください。

 

 

忘れられない失敗、だから・・・。

セルフマガジンのプロフィールにこんなこと書いてます。

「あるお客様とうまくいかなかず担当を替えられたた経験から・・・コーチングを学ぶ」

これを読んだかたから「これ本当?」って聞かれました。

本当です。

10年くらい前のことです。

そのお客様はご夫婦そろって情報収集が熱心なかたでした。

カタログも隅々まで読んで設備メーカーのショールームも全部周りそれぞれで数パターンの見積もりを出してもらう。ひとつのことを決めるまでに何度も検討するからなかなか先に進まない、決めたことがまた変わる・・・。そんなことの繰り返し。「こういうのどうですか」ってカタログ見せても「もう見ました」って目も合わせず言ってくる。

打合せが嫌だと思ったことはないんですけど、このお客様の打合せは気が重かった。そういえば、胃薬飲んでたな、あのころ(苦笑)

完全に、こちらが振り回されてました。

ある時もう現場がけっこう進んでる段階での打合せでまた変更を言ってきたので

「できません」って言ったんです、私が。

言った瞬間、しまった、って思いました。できません、って禁句みたいなものです。

次の日、会社行ったら営業さんに呼ばれました。「お客さんから担当変えてほしいって電話あったけど、何があった?」って。

これは何とかしないと、って思って、人の話を聞いて答えるだけではだめだな、と思って。

いろいろ調べて辿り着いたのが「コーチング」でした。

最初は単純にコミュニケーションスキルとして学ぶつもりだったんですけど、そんな単純なものではなかったですね、コーチングは。

スキルではなく、自分自身の在り方を問い続ける、そういう機会でした。

それまで自己啓発とか心理学とか全く興味なかった私には衝撃的なことばかりでした。

そこからハウジングコーチにたどりつくまでには数年かかることになるんですが。

あのお客さんに会ってなかった、どうなってたんだろう。

コーチングやってないかも?

ま、それはないと思うけど。

失敗して自分に深くきざまれたことって自分にとって重要だと思ってることなんじゃないだろうか。

仕事してれば失敗なんて大なり小なりいろいろあるわけで、ものすごく落ち込むこともあれば、ちょっとした改善で済むこともある。

大事に思ってるからこそうまくいかないと落ち込む。

そこから学ぶことは伸びしろが大きいってこと。

img_5051

セリフマガジン「家・知らなかったではすまない秘密を告白します」

新築もリフォームも家づくりを考えてる人には必読です。

ご希望の方には郵送しますので、住所・お名前・ご希望冊数を右上の「お申込み」から送ってください。

自己PRが長くなりがちな人、もったいないです

セルフマガジンつくってて思ったこと。自分のやっていることを紹介するとき、ついつい想いが先行してくどくどと説明しがちだけど、お客様からみたら熱意は伝わって「よさそう」にみえても「結局なにしてるの?」てなりがちだということ。

熱意は大事です。仕事をしていくうえで。

でも自分にメリットがないことには誰もお金を払ってお客さんになってはくれない。

熱意に対して「へぇ~~、すごいね!それいいよ!どんどんやっていきなよ!」って言われてもお客さんにはなってくれない。

もしそうだとしたら、それは伝え方に何か問題があると思ったほうがいい。

たとえその人がお客さんになりそうなターゲットから外れていたとしても、メリットがあること必要だと思う人が思い浮かぶとその人に口コミで伝えてくれる可能性は高い。それもしてくれないということは、メリットが感じられる伝え方をしてないということ。

やってる内容や良さを説明してるだけの人は見なおしたほうがいいですよ。

 

11月26日かさこ塾フェスタでのワークショップはこんな人にオススメです!当日ドタ参加も大歓迎!

◎今年中にかたづけたいと思ってるけど行動にうつせていない人

◎素敵な部屋にあこがれるけどどうしたらいいかわからない人

◎おうちで仕事をしたいけど自分のスペースがつくれない人

◎ダンシャリはやったけどイマイチお気に入りな部屋になってない人

◎将来家を建てたい買いたいと思ってる人

理想の空間をつくりコツがわかります!

ワークショップ『建築士が教える素敵な暮らしのつくりかた

13時20分~14時15分 参加費500円 先着8名様(先行予約残り3名)

かさこ塾フェスタ 11月26日 土曜 10時~18時

@雲竜フレックスビル西館5階スペースD

お申込みはコチラ ⇒ 

timetable

 
PAGE TOP