よつば暮らしデザイン室

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Category Archives: 日々のこと

アピールすりゃいいってもんじゃない

エアコンの価格を検索してたんです。
そしたら某Q&Aサイトに辿り着いて。
トピ主さんの質問は
「同じ14帖でも100Vと200Vはどちらがお得ですか?」
っていう内容で。
それに対しての回答で、Aさんが
「100Vは○○で200Vは××だからよって△△」
ってかいたら
それに対してBさんから
「いや、○○なんて今時使われてませんよ」
みたいなことがあって、さらにAさんが
「まるっきり使われてないわけじゃなくて方式として○○が・・・うんぬん・・・」

その後もこの二人のやりとりがトピ主さん無しで続いており
その内容は専門用語オンパレード
理屈の応酬

・・・・・

意味がわからない

で?結果どうなるの?


これ、とーーーーってもありがちだと思う。
専門家は理屈を組みたてて結果に辿り着こうとするから
その過程をどうとるかに苦心する。
そこで差別化をはかろうとする。

「うちの製品はこんな仕様でこんな機能がついてるんです!」

でも消費者は機能の仕組みなんて理解できないから
求めることはいたってシンプル

その結果どうなるの?私に合うの?

自社製品の性能の良さを一所懸命アピールして
「ここが高性能なんです。だから買ってください」
って言われても、自分にとっていいのか悪いのかわからない。

提示しなきゃいけないことは
性能やスキルじゃなくて

それによって得られる満足度
自分に合うかどうか


理屈を色々あーだこーだとアピールして
最後に「さぁ決めてください」
って言われてもねぇ、そう簡単には決めれない。

最初に「これであなたはこうなります。だからあなたに合うんです」
って言われたほうが「いる、いらない」が明確で判断しやすいと思うんだけど。

 

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自分に合ったものは快適だよね

今日からこれ使ってます。

0526

新しいマウス

ワイヤレストラックボール

 

CADで図面描くってほぼマウス操作

画面の隅々まで移動するし、

1日でいったい何回クリックするんだろ。

右肩が激しく肩こり

 

今までのマウスと机の相性がイマイチで余計な力がはいるらしく

以前より肩凝りがひどくなってる。

マウス変えないとなー、って思って。

 

「マウス 肩こり」で検索したんです。

そしたらこれが出てきた。

 

大きくてゴツくて気になるかなー、って思ったけど

思ったより大丈夫。

トラックボールも1日使ってたら慣れた。

 

それよりも何よりも感動したのが

手の角度

普通は机と並行になるけど

これは右側(小指側)に傾いてる。

考えてみれば、腕って手のひらが体に向くのが自然

ってことは机にのせると手のひらと机は垂直。

これを手のひらと机が平行にしてるってことは負担がかかってるってことで。

マウス全体が大きいから安定するっていうのもあるけど

手を置いた時の肩への負担が全然違う。

こんなわずかなことなのにこんなに違うのかーーーー。

やっぱり考えてつくられてるものは違うね。

ちゃんと自分に合ったものを使うってこんなに快適なんだな。

もらった物でとりあえず、とか

ゼットだからまぁいいか、とか

他人軸で選んだものでは快適にはならないですね。

建築士としての夢

仕事をしていく上で夢があります。

最終的にこうなったらいいな、と(今のところ)思っていることです。

 

建築士の存在価値を高めること

 

建築家と建築士は違います。

独立した設計事務所を営んでいる=建築家、ではありません。

建築家は自分でそう名乗ればいいだけです。

建築士は勉強して試験に受からなければなれません。

建築家は独自の発想を求められます。デザイン面で人から評価されることが重要視されます。

建築士だからといって、デザイン面で独自の発想ができて注目されるような建物を設計できるわけではありません。

そこは、人それぞれ能力の違いです。

ところが現実は、デザイン面のオリジナリティが建築士に求められ、そこで高評価される人間が建築士としての能力が高いととられることが多いように思う。

建築士の業務は「かっこいいデザインを考えること」だけではありません。

建築士に定められた業務として「工事監理」というものがあります。

 

「工事監理」とは、その者の責任において、工事を設計図書と照合し、それが設計図書のとおりに実施されているかいないかを確認することをいう。(建築士法第2条7より)

 

よく言われるのが「監理」と「管理」の違い。これについてはまた次回書きたいと思いますが。

工事監理がきちんと行われていない現場が多いというのが住宅業界の現状です。

工事監理は知識と判断力と指導能力がないとできない仕事です。

 

工事監理がきちんとできる建築士の存在価値を高めたい。

工務店から仕事もらってプランつくって図面描いて申請業務して、っていう一方的な仕事の受け方ではなく、

工務店が質の高い家づくりができるように、現場の工事監理だけでなく業務の改善まで提案できる。

「資格をもっているから」という必要最低限の関わり方ではなく、

工事監理をしてくれる建築士と積極的にかかわったほうが会社が繁栄する。

っていうふうに建築士が認知されるような住宅業界にしたい。

 

なんて、ちょっと壮大な夢です。

 

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