よつば暮らしデザイン室

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Category Archives: 日々のこと

価値観を知っていると幸せになる理由

あなたの価値観は?ってきかれてすぐ答えられる人はそういないでしょう。

価値観って何よ。

「いかなる物事に価値を認めるかという個人個人の評価的判断」(三省堂大辞林による)だそうです

平たく言うと、「何に興味を持ち何が好きで何にビビッとアンテナが働き何に幸せを感じるか」じゃないかなぁ。

これって実はすごく見つけにくい。ていうか、個人差が大きい。

自称こだわり派の人はわかっているでしょう。自分のピンポイントが。そういう人はいいんですけど。

そうじゃない人、特に好きなことがあるわけじゃないとか、こだわることもない、っていう人。

好きで何かをやるとかこだわるとか、意識してない人。

そう言う人に価値観は?って聞いたって「とくにないです」てなるのは当たり前の話し、なぜなら意識してないから。

価値観がないわけじゃないんです。

でも、自分の価値観は何かって知ってるほうが絶対いいです。断言できる。

価値観が意識できると何がよいか。

自分にOKサインがだせる。

「私が求めている世界はこれなんだ」ってわかると前に進める。

日常の幸せに気づく。

目の前がパーッと明るくなる。

これね、ハウジングコーチのセッションを受けたクライアントさんに起きた変化です。

セッションの中で「これだな」っていうその人の心のあたたかくやわらかい部分に触れた時のなんともいえない優しい表情を見る時があります。

そのポイントが、その人が幸せを感じる価値観なんだなってわかります。

それを意識して自分で気づく人もいるし気づかない人もいらっしゃいます。そういう人には私から言いますけどね。

「心があたたかくやわらかくなる瞬間」

自分が一番自分でいられる時間じゃないかな。自分に戻るともいえる。

毎日次々やってくる情報や出来事にふりまわされて自分を見失いそうになるけど、自分に戻る時間が日常にあれば、自分らしく生きることができる。

そのために毎日暮らす住まいでの時間を大切に考えてほしい。見た目にこだわるんじゃなくって。

私が「住まいづくり」にこだわる理由です。

 

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セリフマガジン「家・知らなかったではすまない秘密を告白します」

新築もリフォームも家づくりを考えてる人には必読です。

ご希望の方には郵送しますので、住所・お名前・ご希望冊数を右上の「お申込み」から送ってください。

忘れられない失敗、だから・・・。

セルフマガジンのプロフィールにこんなこと書いてます。

「あるお客様とうまくいかなかず担当を替えられたた経験から・・・コーチングを学ぶ」

これを読んだかたから「これ本当?」って聞かれました。

本当です。

10年くらい前のことです。

そのお客様はご夫婦そろって情報収集が熱心なかたでした。

カタログも隅々まで読んで設備メーカーのショールームも全部周りそれぞれで数パターンの見積もりを出してもらう。ひとつのことを決めるまでに何度も検討するからなかなか先に進まない、決めたことがまた変わる・・・。そんなことの繰り返し。「こういうのどうですか」ってカタログ見せても「もう見ました」って目も合わせず言ってくる。

打合せが嫌だと思ったことはないんですけど、このお客様の打合せは気が重かった。そういえば、胃薬飲んでたな、あのころ(苦笑)

完全に、こちらが振り回されてました。

ある時もう現場がけっこう進んでる段階での打合せでまた変更を言ってきたので

「できません」って言ったんです、私が。

言った瞬間、しまった、って思いました。できません、って禁句みたいなものです。

次の日、会社行ったら営業さんに呼ばれました。「お客さんから担当変えてほしいって電話あったけど、何があった?」って。

これは何とかしないと、って思って、人の話を聞いて答えるだけではだめだな、と思って。

いろいろ調べて辿り着いたのが「コーチング」でした。

最初は単純にコミュニケーションスキルとして学ぶつもりだったんですけど、そんな単純なものではなかったですね、コーチングは。

スキルではなく、自分自身の在り方を問い続ける、そういう機会でした。

それまで自己啓発とか心理学とか全く興味なかった私には衝撃的なことばかりでした。

そこからハウジングコーチにたどりつくまでには数年かかることになるんですが。

あのお客さんに会ってなかった、どうなってたんだろう。

コーチングやってないかも?

ま、それはないと思うけど。

失敗して自分に深くきざまれたことって自分にとって重要だと思ってることなんじゃないだろうか。

仕事してれば失敗なんて大なり小なりいろいろあるわけで、ものすごく落ち込むこともあれば、ちょっとした改善で済むこともある。

大事に思ってるからこそうまくいかないと落ち込む。

そこから学ぶことは伸びしろが大きいってこと。

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グループ運営をうまくひっぱる人の条件とは

グループの運営ってなるとたいてい「運営する人」と「のっかってる人」にわかれる。

私が属してるビジネス関連のグループがあって、そこでの役員をしてる時も、傍観してる人をどうしたら主体的に参加してもらえるか、っていうのがよく話題になった。

グループを船に例えて「全員に漕ぎ手になってもらう」と例えた人がいた。結局、どうしたら漕ぎ手を増やせるかは解決できずじまいだったけど。

そのグループは半年ごとに運営の役員がごっそり変わるという習わしになっている。

今、そのグループは勢いが下降線でちょっと危機的状況にある。

そんなグループをひっぱる役員のトップを新たに決めるとき、選出委員が満場一致で決めた人が今トップを務めている。

私も担当係があるのでその人とメールをやりとりするけれど、やたら熱く長い(笑) 私だけじゃなく他の人へも。

そして、「これやっときますねー」って係だからやるのは当たり前なんだけど、「ありがとう!さすがですね!素晴らしい!」ってやたら持ち上げてくる(笑)

その人はトップになる前からバイタリティが群を抜いていた。だから、今の状況でひっぱっていけるのは彼しかいない、とみんなが思った。

実際その運営体制でスタートして2か月ちかくたち、変わってきてる、意見が活発にでて変化が起きてる、と感じる。

彼のすごさはバイタリティもだけど、人を信じる力も大きいような気がする。任せられる力、巻き込む力、ともいえる。

まわりの人間をやる気にさせる。

それは逆に言えば「この人についていけば大丈夫」と周りの人が思う人だということ。

もうひとつ。その人は「僕自分のこと大好きなんで~」って平気で言う(笑)

トップになる条件なんていろいろあるからこの人みたいに「自分大好き人間」じゃなくてもいいけど。

人をその気にさせる力ってのは船の漕ぎ手を増やす。

のっかってるだけの人に、漕ぐ面白さや漕ぐことで得られる何か、を実感させられるかどうか。

強引に役割を与えるっていうのもそうだけど、「これおねがーい」って頼むとか、「できる!」って背中を押すとか、「すごい!」って持ち上げるとか。

でも、そもそも自主的に参加してるはずのグループで「乗ってるだけ」ってありえんけどね。

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