よつば暮らしデザイン室

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Category Archives: おかたづけ

使わないけど思い入れのあるものの置き場所-心が折れそうな時のために

人からもらったものとか記念のものとか思い入れのあるものって処分しにくいですよね。かたづけで困る物筆頭だったりします。

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最近デスクの書類関係を整理してたら出てきました。

っていうか、普段は見ないけど時々目にするように書類の入ってる引出しのちょっと奥にしまってあるんです。わざと。

なぜかというと。

時々は見たいから。

これは会社を退職して独立したとき、みんなが寄せ書きしてくれたものです。

まさかこういうものをもらえるとは思ってなかったので、感激でした。

私は集団にいてもちょっと人と距離をとるような人付き合いをするし人なつっこいタイプじゃないので会社でもどっぷり仲がいいわけでもなく。

これをもらって、一人じゃないな、って思いました。一人でいきがって頑張ってるつもりでいても、ちゃんと見てる人はいるしいつでも手を差し伸べてくれる人はいる。

一人で仕事していていろいろ心が折れそうなこともありますが、これを見ると「大丈夫」という思いが湧き上がって前を向くことができます。

だから、わざわざ出してみることはないけど、何かの折に目にとまるようなところにしまってあります。

使うわけじゃないけどその存在そのものが何かを与えてくれるもの、ってありますよね。しまい込んじゃわないで目に留まるところにおいておいたほうがいいですよ。

大事にし過ぎて忘れちゃわないように。

 

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これで私はうまくいってます 書類の片付け2つのコツ

最近仕事デスクまわりの物をどっと捨ててます。仕事の質が変わってきてるので捨てたくなる時期のようです。

おもに紙関係。仕事してると多いですよね、紙関係。すぐ溜まる。

紙関係のやっかいなとこはパッと見ではそれがなんだか区別つかないこと。

逆に見た目がみんな同じで同じサイズだからルールさえ決めてしまえば崩れることもなくやりやすいのも紙関係のいいところ。

重要書類だろうが何かのリーフレットだろうがもう要らない古い物だろうが見た目はうすっぺらな紙。

重ねて置いたりした時点で、もうなにがなんだか、どこにあるんだか。

ぺらーっとあるものを、ぺらーのまま机にポン、とか、ぺらーのまま何か他のものといっしょにファイルにいれる、とか、ある程度束にしてそのままデスクの引出しにポン、とか。

NGですね。

コツ① パッと見でわからないならパッと見でわかるようにすること。

私はカラーのクリアファイルを愛用してます。A社は青、B社は黄色、とか、自分のセミナーは緑とか、この企画は赤とか。それをさらに時系列や物件ごとでわけてます。それらがまとめて1つのボックスに入れて棚に立っていたり、引出しだったら仕切りを使って1区画に数冊のクリアファイルがまとめて入ってます。A社の仕事だったら青のクリアファイルがまとめて置いてあるところから探せばいいわけです。

私は文字よりも色で物を見分けるほうが楽なので色を重要視しますが、そこは人それぞれ。背表紙はタグで書いてもいいし。とにかく、ここに何があるか、がすぐにわかるようにすることです。いろんな書類が混じって「この塊には何が入ってるかわからない」なんていう状態は絶対NGです。

コツ② 時系列をすぐわかるようにする

①で分類して青とか黄色の塊になってるファイルたち。この塊のなかでも時系列をルール化します。新しく入れる時は奥に入れて古い物が手前にくるようにします。棚に立ってるなら左側から入れて右側から出す。

『トヨタのかたづけ』って知ってますか?トヨタ自動車関連企業は片付けに限らずいろーんなルールがあって徹底的な品質管理がされてます。私の住むあたりはトヨタ関係の人多いのでいろいろ耳にすることも多いのですがその徹底ぶりには驚くと同時に、だからこそあそこまでの世界でトップ企業なのだなと納得します。

そのトヨタルールの一つに「先入れ先出し」があります。文字通り「先に入れたものから先に出して使う」。部品でも書類でもコピー用紙の束でも、古いものが溜まって残っていくことを防ぐためです。人間は何も考えずにいると上に物を置き使うときも上から使いますね。こうならないために「入れる時は左から出すときは右から」とか「入れる時は奥から出すときは手前から」って決めていると古いものが同じところにとどまって溜まっていくことが防げます。

その書類=紙が「何か」がわかるようにすること、時系列をルール化して古いものが溜まらないようにすること、この2つのコツで「いつのまにかよくわからない書類がたまってる~~」という悲鳴がなくなりますよ。

最後にもうひとつ、『トヨタの片付け』の本から鋭い一言を。一目でその人、その会社の仕事のできるできないがわかるそうです。

「物の放置がすべてを物語る」

さっ、かたづけよっと。

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自分らしく生きる人の暮らしのコツはたった一つ

発売中の雑誌「天然生活」特集は「片づけが楽しい家」

建築家の阿部勤さんの自邸が載っています。

キッチンの写真が圧巻です。

ぜーんぜん、かたづいてないじゃーん。って思わせるくらい道具がつる下がってる。

「実際には使わないけどキッチンのいい場所を陣取ってるやつがあるな」

だそうです。

理由は「役立つ」から。

使わないけど役立つって何???って思うでしょ。

答えは「目にしていると気持ちがいい=自分を心地よくするということで役立っている」

そう!そう!そうだってば!自分を心地よくすること!これに尽きる!

もっと自由でいいんだってば。好きなものを自分が心地いいと感じるやりかたでおいてあればOK。

コツはひとつ。

「自分の感情や状態にいつも敏感でいること」

答えはいつも自分の中にしかない。

最近本屋に行ったらインテリアコーナーに「家事のやりかた」だの「暮らし方」だのなんだかあたりまえに毎日生活することをどうやるか、なんていう本がやたら多くて、見ててイライラしてきて早々に立ち去ってきちゃった。

そんなことまで本に頼るわけ?自分で創意工夫することすらしないわけ?

自分がどう生活するかくらい自分で考えて決めろよーーーー。

人間として生きる力さえもなくしちゃってるの?

素敵に見せるセオリーやたくさん収納できるコツは確かに存在するけど、それがあなたの感性にあってるかどうかはまーーーーったく別問題。

外に情報やスキルを求めて頼ってるから自分の感性に自信もてなくなるんじゃないの?

自分にある自力を見つめることもせずに他力を求めてたらいつまでたっても自分らしい生き方はできないよ。

自分が何を感じて生活しているかがわかります。ハウジングコーチワークショップはコチラ。

 

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