よつば暮らしデザイン室

ブログ

Category Archives: 未分類

初めての仕事をする時の心構え

今までやったことない仕事をするとき

ワクワクしますか?どうしようって不安になりますか?

どちらもあって当然です。

ワクワク大好きな人がワクワクすることしよう!って声高らかに言いますが、不安に感じることってとても大切なことですよ。危険察知能力だから。それ感じなかったら大きな痛手を負いかねません。不安があるからこそ準備をするし危険を回避することもできるから。

ただ、初めてで不安だからやりません、っていうのはちょっともったいないんじゃないかな。

私が起業するためのサポートを受けてる時よく言われた事。

「初めての事は失敗するに決まってる」

「仮説ー実行ー検証ー改善、このサイクルをくり返す」

独立起業してからありがたいことに色々紹介してくださる人たちに恵まれて、中にはこちらが「へぇ〜、そんな相談があるんだ」って思うようなものもあって。ひとまずは色々調べて私なりのご提案をさせていただきます。その道のスペシャリストならもっと他の提案があるかもしれないけど、私に依頼がきたのなら私にできる精一杯を提供しようと心がけます。結果的に、私じゃないほうがいいなと思えば私から御断りすることもあります。初めての仕事を進めていくうちに想定外の出来事があることなんて当たり前だし、自分の力不足をひしひしと感じて申し訳なく思うこともある。

でも、やる。目の前のことをひとつひとつ。

20代の時、2度目の転職で勤めた会社。零細住宅会社で人の入れ替わりもはげしく、入社した1ヶ月後に設計は私一人。当然経験ないことだらけ。設計事務所にいた時は元請けじゃないからゼロから打ち合わせとか業者との折衝とか現場監理なんてやったことなくて。でも、やらない、なんて選択肢はあるわけもなく。むしろ、何も知らないから全てが実践で学んでいった。

毎日現場いって職人さんに教えてもらったり、メーカーさん呼んで質問攻めしたり、よその現場こっそりのぞいたり、資料集めてマニュアル作ったり。

あの頃、不安なんて全然なかったなー。なんだったんだ、あの強気は。今あの勢いがあったら私って最強じゃないかと思う(笑)

どんだけ経験を積んだって初めてのことは必ずある。

世の中は変化するし新製品新工法は出てくるしお客様の求めることは変わってくるし。

新しい知識と出会いへのワクワクと、失敗と未知の出来事への不安と。

両輪があってこそ経験が成果になっていく。仕事って人生のギャンブルだなって思う。

自分のことを自分で信じないで他に誰が信じる?

今日はおかビズへビジネスの相談に。

数か月ぶりに行ったので今の状況と解決したいことの説明から。

今日のアドバイザーさん、初めてお会いしたんだけど、鋭くててきぱきしてて、ちょっとばかし威圧感を感じる・・・。

私の話しをとても熱心に聴こうとしてて一語一句逃すまいっていう勢いで身をのりだして鋭いまなざしで見つめてくる。

うぅぅっ、、ちょっとたじろぐwww

たじろいでる場合じゃないやろーーー。これがやりたいんです!!!っていいきらなーーー。

私は石橋をたたきにたたいて大丈夫だという確信が持てないと渡らないタイプ。負ける喧嘩はしないタイプ。

今の私の状況は、大丈夫だという確信が自分で自分に得られてないので前に進まないでいる、って状態で。

だから、強く言い切れない・・・。

しかし、まなざし鋭いアドバイザーさんにたじろぎつつも負けまいと話しながら思ったが、

私が自分のやってることを絶対的に大丈夫だと思っていなければ、端からみたらもっと危うく見えてお金払って仕事依頼するわけないんだよね。

実績なくて自信がないから前に進めない、なんていってる場合じゃなくて、自分自身について絶対的な自信があれば実績云々は問題ではない。そんなこといってたらいつまでたっても何もできない。

自分で自分のことを信じないでほかに誰が信じるというのか。

「メリットが弱くて響いてこない可能性がありますね」

うぅっ、まなざし鋭いアドバイザーさんは確実にわたしのあいまいさを突いてくる・・・。

そこのジレンマを埋めるために今欲しいのは、

とにかくハウジングコーチを知って欲しい!!!

たくさんの人にセッションを受けてほしい!!!

体験して感想を伝えてほしい!!!

家建てる予定なんてなくてもいいし。住むところにこだわりなんてなくていいし。

来てくださーーーーーーーーーい。

5月23日~5月31日 ハウジングコーチ無料体験+相談会

 

 

20160514オープン記念

-・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

↓↓↓ ぽちっとよろしくお願いします!!!wink

にほんブログ村 住まいブログ 女性建築士へ

萬斎さんの狂言を観る楽しみ

年に数回のお楽しみ。これを観ることが私にとっては精神安定剤。

野村萬斎さんの狂言。

IMG_4096

今回は毎年幸田町で行われてる狂言会なので、能楽堂じゃないから雰囲気がちょっと違うけど。

やっぱり能楽堂のほうがいいなー、あの研ぎ澄まされた空気感が舞台上の芸をより引き立てる感じがする。

「はじめてみる子どもと大人のための」っていう会なので狂言についての解説もあったのだけど、

狂言の舞台(能舞台)って何もないんだよね、舞台装置が。音楽もないし、ほとんど。

だから、想像力をもって観てくださいね、ってことです。

歌舞伎は、舞台の総合芸術でこれでもか!ってくらいの衣装と舞台装置と三味線や太鼓や唄がずらーっと並ぶ。

そういうのが目を楽しませてくれるところがあるけど。

狂言を観るようになって、だんだん狂言のほうが私は好きだと気づいた。

歌舞伎もいいんだけど、おなかいっぱい、って感じになるのよね、時々。

ほぇぇぇ~~~、って感じ。

狂言は、余分なものは一切なし。音も人も演者の動きでさえ、決められた型があるのみ。

萬斎さんが舞台上にあらわれると、

会場の空気が変わる。

能舞台だとそれが如実にわかる。

あの瞬間が、たまらない。

全身のセンサーが研ぎ澄まされる感じ。

ほかでは味わえない感覚。

やっぱり、能楽堂いきたいな。

PAGE TOP