よつば暮らしデザイン室

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Author Archives: mo1620yo

面倒くさがりな私がかたづく部屋のためにしていること

私はめんどくさがり屋です。割と器用に見られますがけっこうテキトーです。マメでもないし神経質でも決してありません。

が、部屋は片付いています。

なせか。

かたづけがキライだからです。わざわざ余分なものを溜めてそれをかたづけることに時間と労力をかけるなんて嫌です!

だったらどうするか。

溜め込まないようにする。これが一番。

そのために意識していることがあります。そのポイントを気を付けてるだけで溜め込まない生活は維持できています。

①ダイニングテーブル、ソファに物を置きっぱなしにしない

②手紙、書類はその場で分別

③毎日使うバッグの定位置を決める

④収納場所がMAXになるまで物を入れない

⑤床に物を直置きしない

こういうことが崩れてきたら私は精神状態がよくない証拠なんです。人の影響受けてるとか自分のやるべきこと見失っちゃってるとか。

部屋の状況ってどうしてそうなってるかっていったら、そこに住む人の日々の何気ない習慣にほかならないですよね。足跡のようなものです。

そういう些細な習慣を無駄なく快適にする方向に向けていけば、頑張って大がかりなかたづけなんてやらなくてもフツーに自然にきれいな状態は保てます。

 

 

 

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いい家づくりをする工務店の特徴

小さい工務店のいいところ。それは変化への対応の良さです。

何か新しい技術や製品を現場で採用したいってなったとき、大きな会社だと社内の会議にかけ上司や他部署たちの意見を集め、金額の設定や取引先との関係を考えたりとあれこれがあって採用するかどうかが決まることが多いですが。

数人規模でやってる工務店だとそういうわずらわしさが無く、現場担当者=会社の決裁権者なのでその場でどうするかが決まります。

家づくりというのはあちらを立てればこちらが立たず、というような矛盾するようなことがいろいろあります。すぐに作れるものではないし試作ができるわけでもないし結果がでるのは数十年後なので本当にいいかどうかは考え方次第、というところもあります。

それをあーだこーだとあれこれ考えていくのが家づくりの面白さでもあるのですが。

その、あーだこーだをやる人が小規模工務店だと現場を良く知っている人=社長さん、なことが多いので改善も早くなります。

規模の大きいところだと、現場で起きていることじゃなく会社の事情や現場を見もしないトップの意見で決められていくこともあります。それ家の品質と関係ないじゃん、っていうこともあるんです。

小さい工務店だからいいというわけではないですよ。

たいした根拠もなく、いつもこのやりかただからという理由で採用していたり、現場監督が知識もなく業者任せでおこなっていたりするような会社は質の向上にあまり積極的ではないですね。

家づくりに限らずものづくりはそうだと思いますが、ひとつひとつの材料の選定や工法には理由があります。長年使われていて慣習になっているとしても、そうなっている理由があります。

その理由をきちんと説明してくれるかどうか、それが工務店の品質を見分けるポイントです。

品質の向上を考え材料や工法の選定に時間をさいているか、それを採用した理由が明確であるか、

いい家が欲しいなら、そういう点をどんどん質問してみましょう。

そしてその答えが明確でわかりやすく説明してくれるかどうか。

それがあやふやな会社はやめたほうがいいですね。

 

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価値が上がる家づくりと価値が下がる家づくり

あなたは、住み続けることで資産価値が上がる家と、20年後には資産価値ゼロになる家と、どちらに住みたいと思いますか?

ちょっと長いですがこちらを読んでみてください↓

Why!なぜ日本人は住宅ローンに大金を払う?

これはドイツの例ですが、欧米はどこもこんなふうに長く住むことで不動産市場で家の価値が上がります。

リノベーションという言葉がはやってきて中古住宅を選ぶ人が多いような錯覚があるかもしれませんが、

住宅市場での中古住宅の割合は日本では約36%(2013年)です。アメリカ77%、イギリス88%に比べると圧倒的に少ないです。

日本の住宅寿命は20年、と言われています。新築しても20年後には建て替える、ということです。

なのに、そこに2000万を超えるような大金を借りて30年借金を返し続ける。

海外の人からみたら「Why!?」ですよね。

私は、日本人は家に対する意識が歴史的にみて低いと思っています。

地震や台風や湿度といった自然環境が厳しいところに、木造で建てるということは必然的に朽ちていくことが早い、災害で壊れることも多い。日本ほど災害のないヨーロッパが石造なのとは対照的です。

さらに、太平洋戦争で焼け野原になった日本は住むところを早急につくる必要があった。質より量が求められた。短期間でつくりあげるプレハブ住宅メーカーが存在しているのはこういう時代背景があります。

だから、日本人にとって家はその都度建ててどんどん朽ちていく耐久消費財であって、長くもたせる資産ではないのです。

でも、費用だけは一生分かかる・・・。

私は住宅業界にはいって20数年なので、この20数年のことしか体験していませんが、大きく変わったのは阪神大震災だと思います。

大きな災害があると住宅に関する法律が見直されていきます。阪神大震災後の平成12年に大きく法律が変わって耐震性が法的に求められるようになりました。耐震等級というものができたのもこの時です。

この少しまえくらいから「欠陥住宅」というものが騒がれたように思います。おそらく、昭和50年代60年代にこだわることなくバンバン建てた家の質が悪くてそれが露呈しだした頃だと思います。(あくまでも私の見解です)

ようやく、住宅の質を気にするようになってきました。

住宅業界というところはとても古い業界で考え方も古いです。改善や変化ということをあまり好まない傾向にあります。「今までこれでよかったんだからいいじゃないか」みたいなおじさん気質です。

でも!そうじゃない人もいるんです!

どうしたらいい住宅がつくれるか、何がいい住宅なのか、それを頭つかって考えて実践して改善して、そしてそういう家づくりが好きだという人がいるんです。

たいがいそういう人はつくることに長けていて宣伝力がないので目立たないし見つけられないかもしれません。

自分の人生を預ける住まいを、消費財ではなく資産にしたいなら、どこに依頼するかをもっと厳しい目で見てください。営業さんの対応がよかったから、なんていう資産価値とは全く関係ない理由で選ぶようなことに決してならないように。

どうしたらそういう家づくりができるか、確認すべきことはいっぱいあります。そういう専門的なことを何が良くて何が悪いかわかりやすく伝えることを私はしていきたいと思います。

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