よつば暮らしデザイン室

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Author Archives: mo1620yo

ナチュラルテイストの漆喰の家/完成見学会@みよし市

洗練されたナチュラルテイストの家が完成しました!

奥様がとてもセンスの良い方で。

そんな奥様の好みにこれなら合うだろうということで工務店さんが選んだ素材が「南欧漆喰」です。

内部だけでなく外壁にも使っています。

海外の塗料や素材はたいていDIYできるようにできているところも魅力です。自分で塗れちゃうんです。

何年かたって汚れたりしたら自分でちょっちょっと補修できます。

やっぱり素材選びは重要ですね。出来上がった風合いがとても素敵です。無垢の柱にもとても合います。

最近は新建材でも木目のものや塗り壁風のクロスなどあってかなり本物に近い見た目になっています。

でも、やっぱり本物の風合いにはかなわないですね。

漆喰は風合いの良さだけでなく、吸湿性があったり静電気がおきにくかったりするので実際に空気環境にも良いのです。

実は、このお客様はプランニングの時になかなか前に進まなかったのですが、ハウジングコーチを受けたことで方向性が定まったようです。

家づくりの最初は言いたいことが言えなかったり、自分でも何を望んでいるのかどうしたいのかうまく言えないものですが、ハウジングコーチで自分の想いをわぁーーっと一度出しちゃうとそのあとスムーズに話せるようになる方もいらっしゃいます。

言葉に出せないからといって何も感じていないわけじゃないんですよね。

口に出せないからといって気持ちを保留にしたまま家づくりを進めることは絶対よくありません。この先何十年と残念な想いのまま住むことになります。

思う存分自分の想いを発揮して家づくりをして欲しい、ハウジングコーチはそのためにいます。

そんな奥様の想いがつまった「南欧漆喰の家」の完成見学会です。

3月24日25日

愛知県みよし市

お問合せは井藤工業 0120-894160

または、私のFacebookメッセージでも受け付けます。

お気軽にどうぞ。

 

価格以上のものを受け取れないもったいないお客様

たまーに、このお客さんもったいないなーって思う方がいます。

私たち専門家の意見を素直に受け入れない人です。

今はプロ並みの情報がネットで手に入るので、設備や素材など自分たちの欲しいものを次々出してきて「これいくらか見積もりください」って言い、デザインや間取りも自分たちの意見を主張してきたり。

熱心に調べてやりたいことをいろいろ言うのはいいんですよ。

ただ、なんというか、こちらのことを「それをただ言う通りに実行してくれる人」「仕事だからやってくれて当たり前」みたいな雰囲気を感じると・・・。

必要以上のこと言わないほうがいいな、って思っちゃいます。

これ、すごくもったいないです。

どのお客様にも同じように真剣に考えて家づくりに取り組んでます。でも、やっぱりそこは人間関係なので話をきいてくれそうなお客様だと「こうしたら喜ぶんじゃないかな」って思えば提案もするし、「あの人の好みならこっちのが安くていいな」って思って違うメーカーの製品教えたり。

お客さまはプロデューサーです。私たち設計や工務店の知識やアイデアをどれだけ引き出せるか、それはお客様の力にかかってます。

プロの知識とアイデアを目いっぱい引き出すこと、それが「お客様」という立場の人の最大の仕事です。

お客さまとプロと、互いにリスペクトできる関係が築けたとき、それはそれは最高に家づくりの醍醐味が味わえます、お互いに。

以前、家が完成して引き渡しの時、「家ができたのはうれしいけど、打合せがもうなくなっちゃうのはさみしいな」っておっしゃたお客様がいました。

泣けちゃうくらいのほめ言葉です。

そんな家づくりができたら、その先の暮らしは幸せにきまってます。

 

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3.11。支援について考えてみた

3.11 7年経ちました。

7年経った現在、仮設住宅に住む人は3万人、プレハブに住む人は1万3600人。

この数字をみても7年経っても復興は終わっていないのだな、と感じます。

私にできることは何だろう、と考えるとまず思うのは寄付をすることです。

その寄付をどこへどのようにすることが一番よいのか、と思いざっと調べてみました。

寄付の先は大きくわけると3つあります。

赤十字社とか日本財団とか支援を専門にしている団体、災害のあった自治体、支援活動をしている民間団体、この3つがあります。

赤十字社のような大きな団体はある特定の場所や内容に定まらずに使われます。集まった義援金は、どこにどう分配するかを決める委員会があってそこを経て支援される地域に行きます。私が思ったのは、その分配先を決めるという工程が無駄だな、と。無駄っていうのは大げさだけど、そこに人員と時間が投入されてるならそれないほうがいいよね、と思ったのです。

なのでこういう団体は却下。

自治体はどうか。福島県、宮城県など、東日本大震災の寄付窓口があります。その寄付金は災害にあわれた方への支援や復興事業に使われているようです。

もう少し何に使われているか直接的なほうがいいな、というのが私の印象。

では、支援活動をしている民間団体はどうか。

検索すると出てくるものの多くが、子供たちの支援です。義務教育後の高校生の教育費を支援するもの、高校卒業後の進路を支援するもの、子供たちの心のケアや教育指導をするもの、などなど。ちょっと検索しただけでもさまざまあります。

それだけあちこちに困っている人たちがいて困っていることがあるということなのだと、支援内容をみて知りました。

学校に行くお金があればいいというものではないのですね。

私はいろいろ考えて、結局子供の支援活動をしている団体に毎月寄付することにしました。

継続すること、これが大事かなと思ったのと、やっぱり子供たちの未来を少しでも明るくしたいと思ったので。

3.11。

自分が人のためにできることは何か、助け合うとは、防災とは、生きているということとは。この日くらいはそういうことを真剣に考える日にこれからもしていこうと思います。

 

 

 

 

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