よつば暮らしデザイン室

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Author Archives: mo1620yo

家相って実際どうなのよ?

いろいろな間取りをみていると「なんでこんなややこしい間取りなの?」

って思うものを見かけることがあります。

自然じゃない、ごちゃごちゃしている、1階と2階の位置がよろしくない、無理やりあてはめたような。

理由を聞くとこんな答えが返ってくることが割とよくあります。

「家相にあてはめているから」

なるほどねーーーーーーー。

私は家相は否定するわけではありませんが私から積極的に家相のアドバイスすることはありません。お客様ご自身にお任せしてます。

家相は見る人によって言うことが変わってきます。大筋は同じですがどこまで細かく指摘してくるかそれをどこまで取り入れるかはお客様次第なので。

家相を気にして建てた家すべてがそうとはいいませんが、家相に当てはめると無理が生じる可能性は大きい、経験的にそう感じます。

家相は長年の人の叡智の中で生まれたものだと思っています。今よりももっと自然と密接に生活して、気というものをもっと感じることが多かった中で生まれたもの。

そして、今よりももっと広い土地に建てることができて家を建てる向きも配置も制約が少なかった時代です。

今の私たちとは暮らしの価値観も土地の状況も全然違う。

100坪くらいの土地で50坪くらいの家建てるなら無理なくできるかもしれませんが。

50坪に満たない土地で30坪程度の家たてるのに家相にあてはめるのは無理があるのではないでしょうか。

そんな中で、キッチンとリビングはつながっててキッチンは明るくて水回りとキッチンが近くて家事動線が楽で収納多くて・・・。

無理だよねー、物理的にさーーーーー。

昔の家ってキッチンは奥のほうの暗いところだし、家事動線がどうのこうのっていう概念ないし、もう暮らし方が全然違うんだよね。

家相を考えるなら今どきの暮らし方は二の次にしたほうがいいですね。

家相は、当てはめて考えるものじゃなくて、その概念を利用する、って考えて取り入れるほうがいいと思います。

なんでそういうことを良しとするのか、を言わずにただ「この方角にこれがあるから変えたほうがいい」という言い方をする家相観は私は信用しません。

 

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夏の暑さを防ぐ窓対策は

ここ愛知は6月ですけど夏のような暑さでしたね。

私の仕事場は西に大きな窓があるので昼過ぎになるとじわじわと熱が伝わってきます。

築15年くらいの建物なのでガラスが1枚だけの窓で、外の暑さがダイレクトにきます。

私の地域では、15年くらい前から複層ガラスというものが一般住宅でよく使われるようになりました。複層ガラスとは、ガラスが2重になっている窓のことで、断熱性能がちょっと高い窓です。

この複層ガラス、夏の暑さにはあまり役にはたちません。

断熱してあるから夏も大丈夫~~、ではありません。

断熱(だんねつ)と似た言葉で遮熱(しゃねつ)という言葉があります。

この2つ、似て非なるものです。

断熱は、熱の移動を防ぐものなので、夏の外の暑さを中にいれないとか冬の室内の温かさを外に出さないという効果があります。

遮熱は、日射を吸収しないようにするものなので、夏の日差しを防いで熱を中に入れない効果があります。

夏は、この日射を中に入れないということが重要です。

なので、屋外側で遮熱しないと意味がありません。カーテンではなくて窓の外のよしづとかオーニングが効果あるのです。

この仕事場も窓に遮熱効果のあるものつけないとなー、って強く思った1日でした。

 

 

 

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なんとなくうまくいかない日常を変えるために

今まで当たり前にしている「何か」を変えることはちょっとした負担を感じるものです。

朝起きるのが苦手な人が早起きをするとか、毎日飲んでいたコーヒーをやめるとか、いつも同じところに出しっぱなしにしていた物をかたづけるとか。

当たり前にやっていたことを変えるなんてムリーーーー。

って思いますよね。

でもね、意外と慣れてくるもんなんですよ。

私は朝早起きが本当に苦手なんですけど、週に1回5時起きするようになって3年半経ちました。週に1回ですけどね。

以前体を壊して点滴だの検査だのをしてた時期があって、これはなんとか自分で健康管理をしなければと思って食生活を見直しました。毎日食べていた大好きだったチーズとパンをぱたっとやめました。毎日お弁当をつくりました。1年くらいやったかな。今は食べてるけど。やめようと思えばやめれる自信があります。

当たり前にやっていた過去のやり方を変える時、どうしても元に戻ろうとする力が働きます。

それを「やっぱりこれじゃなきゃ」と勘違いして元にもどるか、惑わされず新しいやり方を貫くか。

何かしら現状に不満をもっているならば、今までの慣れたやり方を変えると新しい世界が広がります。

大きな何かを始めることも刺激的だけど、毎日の習慣で何かを変えることも結構影響は大きいと思ってます。

そんなこと言っても意志が弱くて・・・、という人にはコーチングはおすすめです。

目標設定とモチベーションのアップと維持はコーチングの得意とするところです。その人自身の奥深くにアプローチしてでてきた言葉を紡ぎ出すから意志がゆらぎにくいんですよね。

私はコーチングを使ってかたづけできるように導いていくので、こちらが思っている以上にサクサクかたづけが進んでいく方が多いです。

人から言われてやるうちは何事も成果はあがらないものですね。

意志は自分でコントロールするものです。

 

 

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