よつば暮らしデザイン室

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Author Archives: mo1620yo

目指すインテリアを見つけるおすすめの方法

家づくりでもおかたづけでも、最終的な目的は「自分にとって居心地のいい素敵な空間」をつくること、ですよね。

センスがなければ素敵な空間はつくれない、と思っているかたも多いですけど。

素敵=おしゃれ、でも、素敵=ハイセンス、でもありません。お店など人に見せるための空間なら人目をひくおしゃれさは必要ですけど。

住まいで優先することは、まずはそこに住む人の居心地のよさです。(人に自慢したいおしゃれさが何より大事なら別ですけど)

あなたが居心地のいい素敵な空間をつくるためにまず大事なことは、

自分の心が何に「素敵!」って反応するか、知っていることです。

よくあるのが、雑誌やネットの写真をみせていただくのですが、その写真のどこに素敵さを感じるのかわからない人が多いこと。

写真をいろいろ見せていただくのはいいのですが、1枚の写真でもいろいろな要素があります。

色だったり形だったり、部屋の広さだったり置いてある家具だったり、窓から見える景色だったり、インテリアじゃなくって単に写真の明るさだったり。

それらの全てでその写真のイメージはできあがっているのですが、その写真の何に目が行くか、そこから何を感じるかで、あなたが何に素敵さを感じているのかがわかります。

大きな窓に明るく前向きな気持ちを感じるとか、白い部屋にすっきりした気分を感じるとか、木がふんだんに使ってある部屋に安らぎを感じるとか、ビンテージな家具にカッコよさを感じるとか。

素敵だなと思うインテリアの写真を3,4枚選んで1枚の紙に貼ってみます。それぞれに感じることを分析してみます。何か共通することがありませんか?

それが、あなたが目指すインテリアです。

家づくりの時に、写真をたくさん集めてばらばらのまま「これがいい、こうしたい」っていう人は多いですが、1枚にまとめるということをやると、自分が何に魅かれるのかわかりやすくなります。

漠然と「こんな感じにしてください」って依頼しても、全く同じ間取りで同じ素材で同じ家具ではないのでどこかが違ってきます。その写真の中でどこを目指せばいいのかを依頼先に伝えられなければ、せっかくいろいろ考えたのに「イメージと違った」となってしまいます。

それはプロがくみとってくれるんじゃないの?と思いますよね。うーん、くみ取るというか、聞きだすんですよね、だからしゃべってくれる人じゃないと見えてこないんですよ。いろいろ質問しても「わかりません」だけだとさすがにどこも目指せない。

私はコーチングで聞きだして分析してまとめる、ということができるので、イメージづくりは得意ですし好きなことの一つですね。

自分が好きなものを自分でわかっている、ということはセンスうんぬんじゃありません。見る目をもっているか、だと思います。

 

 

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お客様に寄り添う家づくりってどんなんなの?

打合せ回数が多くて、たくさん話を聞いてくれて、何度も変更に対応してくれる。

それが、お客様に寄り添った丁寧な家づくり、って思ってますか?

以前はそう思ってました。実際、そういう対応もしてきました。

でも、回数多く何度も変更に対応することが「寄り添う」じゃないし、何度も変更することが必ずしも「いい家」になるわけじゃないな、って最近は思っています。

無理やり工期に合わせるために打合せをぎゅぎゅっと詰めるのもどうかと思うけれど。

長々とやればそれだけいいアイデアやいいデザインが出てくるかというと、そういうわけでもないです。

ある程度方向性と必要なことと優先順位が見えてくれば、あとは決めるだけのことなんですよ。

ああしたらどうなるの?これはどうなの?こんなの見たけどこれはできるの?

情報収集が得意なイマドキな人は、目先のカッコよさに魅かれて次々と質問してきます。

「どうしてそれがいいと思うんですか?」って聞くと「ちょっと良さそうだなと思って。どうなるか聞いてみただけ」ってことも。

自分が何を望んでいて、何があればそれが叶うか、それが叶ったらその先どうなるか、なんて考えてないんでしょうね。目先のことだけで。

それにいちいち応えてプランに組み込むと、まるでおもちゃ箱をひっくり返したような、無理やり入れ込んだような、窮屈な家になります。

要望を叶えた家にしたいなら、広く浅くではなく、的を絞って確実にこれはってことを優先させて高めたほうが効果的です。

中途半端にあれもこれもやると、どれもそこそこの成果になって良さが薄くなります。

あれもこれもやりたくなる人は、結局自分が何を望んでいるか、何があれば満足するのかわかっていなくて、情報に振り回されているだけです。

それと、想像力が乏しいですね。

それをやったらどうなるか、自分でイメージできない。だから、突然今までと違うことを言いだしたりする。

そういう人が増えてる気がしますね。

そういう人には長々と話を聞くよりも、自分で自分を振り返るような質問を投げかけて本当に欲しい物を考えてもらいます。常に優先順位を意識してもらう。

そもそも、こういう人は決めることが苦手で決めようとしないから。

決められない人をコントロールして決めるように意識させていくことも、建築士に必要なスキルです。っていうか、けっこう重要なスキルですね。

たくさん話をきくこと、だけではお客様の要望は満たせないし、たくさん聞くことが「寄り添う」ではないと思っています。

家づくりに限ったことじゃないけど。

 

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何かを習得したいと思った時の効果的な方法

着物で過ごすことはハードルが高いですか?

着物だと苦しくてごはんが食べられないですか?着物で車の運転するって無理だと思ってますか?一日中着物で出かけてるなんて疲れちゃうって思ってますか?

そうだとしたら、それは慣れてないから。

自分で着れるようになると、ずいぶん違ってきますよ。自分で着たほうが苦しくないし、動きやすいし、崩れてきても直せるし。

じゃあどうしたら着れるようになるかというと、

習うより慣れろ、です。

着付け教室に通ったのに、忘れちゃって着れない人がけっこういらっしゃるけど、頭で覚えようとするからですよ。

みなさんは自転車に乗れますか?どうやって乗れるようになりましたか?最近乗ってますか?最近乗ってない方はもう乗れないって思いますか?たぶん乗れますよね?

私は何年も自転車乗ってないけど、乗れないなんて思わない。

着物も一緒です。私は5歳から日舞を習っていたので子供の頃から自分で着てました。中学高校の6年間はお稽古いってなかったので着物を着てなかったけど、大人になっても着物の着方は忘れてませんでした。

頭で手順を暗記するんじゃなくて、体で慣れるんですよね。

パソコンもそんな感じじゃないですか?使っているうちに覚えていく。今の学生さんたちは学校でやるのかもしれないけど。

何かを習得するなら、頭で覚えようとするより、慣れることですよね。

そして何より、好きなこと興味あることはすぐ慣れる!すぐ覚える!そして忘れない!

頭使って理屈でできるようにするより、興味を持つこと、楽しくやることのほうが、ずっと習得は早いと思いませんか。

考えるより、慣れて習慣化させることがなんでも上達するコツじゃないかな。

(おや?ブログが続かないってことは、書くことが好きじゃないからだろうか・・・。いかん、余計なことを考えては。)

というわけで、「着物でおでかけ会」次回は8月にゆかたでお出かけを計画中です。大須のアンティーク着物屋さん巡り、なんて考えてます。興味ある方はお知らせしますのでメッセージくださいませ。

 

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