愛知・岡崎・西三河の建築士設計事務所。家づくりセカンドオピニオンは全国対応です。

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過去の物は過去の物

なかなか処分できないもの。

想い出のもの、勉強したもの、などの使うとか使わないとかではなく

感情から処分できないもの。

そういう物と向き合った時何とも言えない重苦しい気分になりませんか?

見たくないものを見てしまった、言われたくないことを言われた、みたいな。

たぶんそれって、その物を使っていた過去に引き戻されてることへの抵抗なんじゃないでしょうか。

もうその当時の自分とは違う位置にいるのだからそこの視点に立つのは違和感でしかない。

それは、その時点の自分からもう離れたところにいるのだから正常の感覚。

過去の物を判断するとき、

過去の視点に立つ必要はありません。

むしろそこに行っちゃだめ、ひきずられるから。

あくまでも「今の自分」でその物の価値を判断しなければ。

過去の視点など、今のあなたに必要ないです。

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