自分に自信がない、何が向いているかわからない、目標がない、軸がさだまらない。
誰しもそんな想いを抱いた経験はあると思います。
何かすごい成果や経験、これがやりたいという意志、ずーっとやってきたこと、そういう成功体験が人を強くするし自信になるって思ってませんか?
それもそうだけど。
もっとシンプルに、「自分が何を感じているかを知る」という、ただそれだけのことが人の気持ちを前向きにさせる。
『創造感性物語の道』という会があります。
何か一つのテーマがそこで与えられてみんながそれぞれ感じたことを語る、っていうただそれだけの会。
同じものを見てるけど、みんなそれぞれ感じたことが違う、それぞれに物語を持っている。そしてそれを互いに、そんなんだね、って感じる時間。
人はそれぞれ感じることやできることが違う、ただそれだけなのに、そこにジャッジや優劣がついて「優」じゃないことはだめなのだと思うようになり、自信がもてなくなったりやりたいことが言えなくなったり好きなことが何かもわからなくなったり。
それって、自分の感性を閉ざしてしまってるだけだと思うのね。
人間は五感があって感情で生きてる生き物。何も感じないってことは無いはずです。
私はこう感じる、こんなことがあってこう思った、これが好き、こんな気分だった、・・・。
趣味嗜好やこだわりって無くても生きていけるものです。やりたいことなんてなくても仕事してお金もらってご飯食べてれば生きて行ける。休みの日はそのへん出掛けてわいわいやってりゃそれなりに楽しい日々にもなる。
でもね。
自分が何を感じるか、どんな感性を持っているか、どんな価値観を持っているか、それがわかると、
自分を信じることができる、強くなる、自由になる、私は私で大丈夫なのだと思える、そんな気がするのです。
何か特別なことをしなくても、ただ感じていることを人に話してみる、人から話してもらう、それだけで物の見方が増える。
ちょっとうつむき加減だった日々がくいっと上を向く日々になる。
そんな時間を皆様もぜひ。
創造感性物語の道
毎月第三土曜日夜7時~