「伝え方が~~」って本がありますが・・・、
表現の方法って無限。
文章も構成も写真もデザインも色もフォントも紙質も枚数も。
冊子としての構成の良し悪しはそれはそれであると思うけど、
結局は伝えたいことが何か、それが伝わっているかってことで。
さらには、手に取ってもらわなければ知ってもらうことさえもできない。
表紙 = 第一印象、ってかなり重要なんじゃないかと思う。
目立つのがいいっていうわけでもなく、表紙1枚の世界に伝えたい物事がちゃんと表現されてると、そこに共感する人に手に取ってもらいやすい気がする。
ブログやHPでターゲットが検索するであろう言葉をちりばめるのと一緒で。
色あいやフォントや配列や紙質やイラストのスタイルからもその人の世界観って伝わってくる。
実際提供するコンテンツがすぐれていることは大前提として、
そのコンテンツのよさをきちんと不足なく全く知らない誰かさんに理解してもらうっていうのはもんのすごく至難の業。
それは日常生活の人間関係でも相手のことを100%そっくりそのまま理解してることなんてないしね。人間は自分都合で主観で物観てるから。
ハウジングコーチという世の中に全くといっていいほど認知されてないことを使って、
つくる会社とつくりたい人をつなげる家づくり相談という世の中にないポジションをやろうとしている私。
体験してご自身の中におこる変化を感じ取っていただくことが一番いいのではないか、と思っております。
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