今日ポスティングされてた広告。
4LDKで2950万、へぇー、99㎡ってマンションにしては広いな
・・・・・。
ん!?一戸建て!新築!
一戸建てで4LDKで新築、これで3000万円きるって
いくら中心部から離れてるとはいえ岡崎市内でこの金額は、かーなーりー安い。
あーびっくり。ここまできたか・・・。
4LDKとはいえ、建物面積99㎡で土地は110㎡。
これはこのあたりの一戸建てにしては、狭いです。
確かに、建売分譲も土地がなかなか無いということもあって
土地も5,6年前では考えられなかったくらいの狭さで売り出してます。当然そこに建てられる建物は狭くなる。
それに対して、
マンションは広くなって高額になってる傾向が。
マンションで100㎡くらいあると3000万超えてるものが多いです。
だいたいが市の中心部にあるタワーマンションで
セキュリティーはばっちり、シアタールームとかゲストルームとかあって、キッチンは最新タイプでユニットバスは戸建て並みの広さ。
一戸建てのほうが広くて高額、という概念はもはやなくなりつつあります。
そうなると一戸建てとマンションとどちらがいいのか、という問いに、単に広さや金額や設備といった物件の特徴ではなくなってきます。
設備の整った都会的なマンションに住むとどんな暮らしになるでしょうか。
狭くても土地がある郊外の一戸建てに住むとどんな暮らしになるでしょうか。
そこでの暮らしが思い描けますか?その暮らしはあなたの価値観やライフスタイルに合ってますか?
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