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自分を責めてもいいことなど何もない

ハウジングコーチのセッションでは日常の習慣や得意なこと苦手なことをお聞きします。

自分が苦手なことややる気にならないことを、「だめなんですよねぇ・・・」ってやたらと反省したり、「ほんとは○○したいんです」って言い訳っぽくなる人がいらっしゃいます。

人は誰でも得意なことや好きなことがあれば、苦手なことやりたくないことがあります。

コーチングでは、答えてくれた言葉そのものからクライアントさんの状態を判断するだけじゃなくて、その時の声のトーンや表情や気配でクライアントさんを読み取りますが、

苦手なことや本当はやりたくないことなどを話しているときは、クライアントさんのテンションが下がっていることは明らかに見て取れます。

たとえ言葉としては「やろうと思ってます」と前向きなことを言っていても。

苦手なことがある自分を責めても何もいいことはない。そんな落ちたテンションでいたら上手くいくことも上手くいかないし一緒にいる家族にいい影響が起きるわけがない、見ていてそう思います。

家づくりにそれをどう反映するかというと。

苦手だけどこなさなきゃいけないことをより楽にできる工夫と、得意なことをより楽しくできる工夫と、両方を重点的に優先させます。

洗濯がキライなら最短時間でできる動線にするとか、コーヒー飲む時間が好きならいつも座る椅子の位置から見えるインテリアをおしゃれにするとか。

得意なことをより楽しくできるようにすれば何気ない日常でテンションがあがる瞬間が増えていきます。日頃の気分が平均的に上がるようにすれば苦手なことに対する落ちたテンションを少しでも和らげることができる、そう思うからです。と

苦手なことを責めて無理やりやる気を出そうとしたって明らかにエネルギーの浪費です。コーチングしてるとそういうテンションの上がり下がりが手に取るようにわかります。

苦手な自分を責めてもいいことなど何もないですね。

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