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Monthly Archives: 10月 2017

かたづいてる家にすることはこの3つ

かたづけって難しいですか?

かたづけってやるのは、この3つだけなんですよ。

①使う物だけを持つ。

②しまっておく場所を決める。

③使っていない時は決められた場所にしまう。

はい、この3つだけです。

たぶん、だれでもわかっていることだと思います。小学生でもね。

じゃあ、かたづけられない人はどうしてかたづかないのか。

その理由も3つです。

①必要以上の物がある

②正しいしまう場所が決まっていない

③しまっていない。

だったら、この3つを順番にやっていけばいいのです。

そうはいっても~~~・・・

という人は、家全体をみてどこから手をつけたらいいか、って感じているのでは?

高い山を目の前にして、登れない・・・、って思っているようなものです。

高い山に登るのもやみくもに登るんじゃなくてちゃんと最適なルートをたどって1歩1歩進んでいきますよね。

かたづけも同じ。

家全体をやみくもにやろうとするのではなく、できる範囲と時間を決めてすすめていけばいいのです。

やることは3つの工程だけ。

①必要なものだけにする②収納場所を決める③使っていない時は収納場所に

この3つの工程のどこかであなたはうまくできない「何か」があるのですね。

それがわかれば今より楽に進める気がしませんか。

あなたの苦手を発見してそれをどうしたら上手くいくかを教えます。

今年中にかたづける計画をたてて進むようにサポートします。

一人ではできないなら、一緒にやってくれる人をつくる、というのもありなんじゃない?

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大掃除の前に知っておくべき、かたづけのコツ

11月15日 水曜 10:00~12:00

2000円

年末までのメールフォロー付き!

場所:よつば暮らしデザイン室事務所(岡崎市天白町)

 

お申込みは右上の「お問合せ」またはFacebookメッセージにて承ります。

 

 

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雑貨ではなくハンドメイドではなく、工芸という世界

手しごと、工芸、というものに魅かれるようになったのはいつからだろう。

私は、若いころから今もそれほど物の好みが変わってない。ようやく趣味に年齢が合ってきた感じ。

旅先で買う物が他の子たちとはちょっと違っていて、「そういうの好きそうだよねー」って言われてきた。

器屋さんとかギャラリーというようなところが好きだった。たくさんきらびやかに物が並んでいるところより、ひとつひとつが展示してあるような。

雑貨屋さん、とはちょっと違う。

それが、工芸、という世界なのだとはっきり気づいたのは、たぶんこの本に出会った時。

稲垣早苗さんは、それ以来私の憧れの人。俳句を若いころから志していたというその文章も、新鮮な響きをもっていて惹きつけられる。

稲垣さんの運営するギャラリー「ヒナタノオト」にも行った。残念ながら稲垣さんにはお会いできなかったけれど。

そして、稲垣さんがディレクションしているイベント「工房からの風」

全国から公募で集まった若手作家さんによるイベント。

クリエイターさんが集まるイベントなんて今やいくらでもある。名古屋でも何百と集まるようなイベントもあるし、地元でも手作り作品を販売するママが好きそうなイベントなんてしょっちゅうある。

でも、この「工房からの風」は、そういう趣味の延長のような人たちとは一線を画す。

プロ、としての作家、単にお金をとるからプロ、ということではなく。

その作品がその人の人と成り、生きていること考えていること日々の営み、そういう物が表れているような。

なんて言ったら、おおげさかな。

工芸とハンドメイドは違う。と思う。何が違うかって言われたら明確に答えられないけど。ハンドメイド作家さんが真剣じゃないとはいわないけれど。ハンドメイド、ではなく、手しごと。

工芸作家さんが集い、使う人たちと出会う場所。それが、工房からの風。

作家さんたちから作品のストーリーを聞くことがこれまた楽しい。

こうやって、この物たちは生まれてこういう形となってここにあるのね。

私のところにやってきた物たち。

買うときには使うことをイメージしながら買ってる。どんなお料理が似合いそう、とか。こういう使い方もありだよね、とか。あそこに飾ったらぴったりだわ、とか。頭の中はいろんな会話が飛び交っていて、他から見たらじーっとそこで黙って見ている人だろうけど、本人的には忙しくて。

そしてそういう時間が夢中でたまらなく好き。

 

 

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安藤忠雄展 挑戦

安藤忠雄といえばコンクリート打ち放しでシャープに空間を切り取ったような無機質な建物、

というイメージでした。

今までそんなに意識して安藤建築を見てきたわけではないのですが。

今回初期の作品から現在進行中の最新の物まで、模型や実際の図面やスケッチや施主へのインタビューまで並べられたものを辿ってみたら、ものすごく「自然」なのだな、と。

自邸を依頼した施主であるコシノジュンコさんのインタビューにもあったけど、家の中でスキーウェアを着ないと寒い、とか、台風の時大変、とか、どう見ても夏暑くて冬寒い、とか、歳とったら移動が大変だろうな、とか。住宅だったら住む人には優しくない、かもしれない。

でも、安藤忠雄を一躍有名にして建築学会賞を取った「住吉の長屋」に35年住んでいる施主の言葉にあったけど、住むのは苦労はするけれどここまで自然と対峙することもない。

建築物は壁と屋根で構成されるもの。その最小限のもので空間をつくり、光を生み、雨風を受け、空気を感じる。

余分なもの一切をそぐことでできあがる美。

自身の建築に対して妥協がない、とか、眼光鋭いまなざしで関西弁でまくしたてクライアントを説得する、とか、いろいろ逸話もあるけれど、自分の哲学をカタチに表現してそれをケンチクという現実に設計する、という建築家なら当たり前だろうことに忠実に実行しているのだな、と思う。

 

住宅について言えば、

コンクリートは自然素材じゃない、と思ってる人もいるかもしれませんが、水と石でできてるれっきとした自然素材なんですよね。安藤忠雄の建築にはほとんど装飾というかデコラティブなものがなく、空間を構成するコンクリートの壁や屋根やガラスの開口部で美が出来上がる。そして荒々しい自然をダイレクトに感じる。

ひょっとしたら究極に自然素材の建物かも。自然の美しさと厳しさをどちらも最高に味わえる家。

イマドキの家は、自然の厳しさを遮り人間にラクさせる家、かもしれない。

仕事のモチベーション下がったらこれ見よ。寝てなんていられなくなる。

大阪行って安藤建築を巡る旅したいなー。

 

 

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