よつば暮らしデザイン室

ブログ

Category Archives: 日々のこと

暮らし系YouTuberってご存知ですか?

私さっき初めて知ったんですけど、暮らし系YouTuberって人がいるんですね。

丁寧な暮らし、ミニマリスト、田舎暮らし、そういう暮らしをしている人が実際の暮らしの様子を動画にしてYoutubeで発信しているようです。

ブログやインスタで暮らしを発信している人は今までもいました。かたづけブログとかセンスのいいインテリアをインスタで発信している人が有名になってそのうち本を出す、メディアに登場する、ってことありますよね。

それのYoutube版ってことですね。

Vlog=VideoBlog、っていう言葉も初めて知りました。

発信のしかたって本当に目まぐるしく変わっていきますねぇ。

今日知ったのはこの人

OKUDAIRA BASE

都内で4万円台のアパートに一人暮らしだそうで、食のこだわり、素朴でていねいな暮らし、ほんとに日常そのままを発信してる。

こちらの動画「弟が彼女を連れてきたのでおもてなし」は180万回!も視聴されてます。

もうね、暮らし方というより、見せ方がうまい。断然。それに尽きる。

いいちこのCMみたいな画像、アップとボケ味、明朝体の文字の入れ方、ちょっと暗めな彩度。

雑誌のリンネルとか天然生活っぽい雰囲気。

料理つくりながらカメラで撮るって大変じゃないかな、あちこちにカメラがセッティングしてある中で作業してるのかな。なんてことを考えてしまいますが。

ようするに、センスがいいんだなー、いろんなことに、きっと。

自分の好きなこととやることが一貫してるんだと思います。

今日テレビにこの奥平さんがインタビューに応えていて、
学生時代に学業とアルバイトのかけもちでストレスがたまっていた、会社員になってもっと追われる生活になったらもっとストレスがたまる、月15万あれば生活していける、その中で小さなことの幸せを積み重ねる、っていうようなことを話していました。

それを聞いて思ったのだけど。私は、マクロビオティック的な料理とか、こだわりの道具とか、工芸作家の器とか、家の手入れとか、そういうことは好きです。でも、のんびりした生活ばかりではきっと飽きると思っています。いや絶対飽きる、あくせく働きたくなる。

追われてストレスを感じるような日々の先にある達成感、みたいなことも決して嫌いじゃないんですよね。

そもそも1日中家にいるとか絶対ムリだし。

それにしても、Youtubeってみなさん見ますか?私はミュージシャンのMVとか音楽系YouTuberくらいしか見ないんですけど。
動画より活字で見たほうが断然早い、動画はまどろっこしくてイライラしてきちゃうんですよね。

 

 

 

光浦靖子さんと同じく49歳の私が思うこと

光浦靖子さんのエッセイが話題になってますね。

『49歳になりまして』

わたくし、同い年です。同じく独身です。

”私は独身です。旦那も、子供も、彼氏もいません。わかりやすく私を必要としてくれる人が側にいません。年齢に比例して増えてゆく休み、そりゃ不安になりますよ。長い夜、思っちゃいますよ。「私は誰にも必要とされていない」と。”

”自分に満足するもしないも、他人からの評価でしか決められない。このままいくと、私はいつか、壊れるな。どうにかしなきゃ。”

”自由奔放に生きるなんて私から最も遠いことです。もうすぐ50歳、もう考え方を変えられるほど柔軟じゃない。だったら、ひん曲がったなりにナチュラルに生きてみよう。”

とてもとても、他人事とは思えず読みました。

手を抜いてきたわけじゃない。やりたいことをやり自由にいきてるんだぜって顔して、自分で自分の道をつくってきた気になって、それなりに生きてきたけど。

でも本当は、心の奥そこに自分の中で置き去りにしてきた何かがある、そして足の裏についた米粒のようにそれを感じてきた。

このままでも生きていけないわけじゃない。嫌いなことをやってるわけでもない。

くすぶっている何かは、「どうせ私には無縁」「どうせ私には才能がない」って最初から避けてきたこと。横目でチラチラみながら。

小さな挫折の積み重ねでずーっと避けてきたこと。

他のことでそこそこうまくやったって、本丸攻めなきゃいつまでたってくすぶりは消えないんだよね。

どうせ人生なんて自己満足の世界。私のくすぶってる何かがさらに失敗しようが成功しようが他人には全く関係ないこと。

自分の心の思うままに。貪欲にやればいいのだ。

人生も折り返しを過ぎて、私も置いてきたあれこれを回収しよ。

安易にオンライン化してませんか?

コロナ禍でいろんなことがオンライン化されてますよね。

今まで続けてきたことを何とかオンラインで開催しよう、ということは多いと思います。

先日、今年で30年という長く続いているイベントのミーティングで三密を避けてどう開催するか、オンラインでどうやるか、という話しをしていたのですが。

無理矢理オンラインでやらなくてもいいんじゃないの?例年やってるからといって今年も同じことをやらなきゃいけないわけじゃないよ、という意見がありました。

オンラインでも十分できるじゃん、と思うことと、オンラインじゃ意味ないね、と思うこととあると思います。人によっても違うでしょう。

対面で普通に話せていたことが、オンラインじゃ意思の疎通ができない、ってこともある。

リアルに集まるからこそ体感して盛り上がることが、オンラインじゃ体感できないこともある。

逆に、オンラインなら距離や時間や人数の制約が無くなるので、今まで参加できなかった人が参加できることもある。

今までの当たり前は当たり前ではなく、根本から、それ必要?やる意義ある?ってことを見直すことから、ですね。

コロナ禍は、本当に必要なこと、やりたいこと、求められていること、を精査する大きなきっかけになっているように思います。

長く続くものというのは、こういう難しい場面でもブラッシュアップするからこそ、長く続いていけるのかもしれません。

PAGE TOP