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Category Archives: 家づくり・段取り

スムーズな家づくりのための初歩的なこと

先日かたづけ相談に伺った方からこんな残念なお話しを聞きました。

その方のお友達がハウスメーカーで新築中なのだそうです。

工事が進む中で「ここに棚をつけたい」ってことで現場監督さんに相談したそうです。

ところが、「無理です」の一点張り。

小さい棚板を付けるだけなのに、ということらしいですが。

そのやりとりでそのお友達は不信感を抱いてしまったようで、そうなるといろいろ気になりだして毎日あれこれと現場監督さんに電話しているそうです。

これって、棚を追加でつけられなかったから不信感になったわけではなくて、工事が始まったら追加変更は一切だめだということを事前にお施主さんが理解できるように説明していなかったことが問題なんですよね。

あとは、やりとりの説明のしかたも問題があったようです。問題、といっても施主さんがそう感じたということであって、ハウスメーカー側はきちんと説明したと思っているでしょうね、きっと。

家づくりでどの段階まで何が変更できるのかは会社によって本当にまちまちです。

プレハブメーカーのように工場でつくって細かい部品までシステマチックに配達されてくるような家づくりは工事が始まったら変更追加はまず無理なようです。

それに対して一人の大工さんがコツコツつくるような家づくりだと、現場で「ここ変更したい」が通用することもあります。

その会社にとってそのやりかたは当たり前なことだとサラッと説明してしまうので、聞いてるほうもサラッと聞いちゃいますが、後々大事なこともあるのです。

説明してくるハウスメーカーの人のペースに合わせてふんふんと聞いているだけでなくて、事前に聞いていおくべきことをリストアップしておいて納得いくまで聞けば、「説明しました」「いや聞いてない」なんて行き違いは防げるはずです。

不信感いだいて建てた家でこれから一生暮らすなんて・・・。

そんな家づくりを無くしたい!!!だから私は家づくり相談をしているのです。

 

 

4月16日 かさこ塾フェスタin東京に出展します。

「おかたづけと住まいの相談」

 

 

 

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家づくりでわかる夫婦関係

家づくりをするお客様との打合せは当然のことながら相手は家族単位になります。夫婦、親子、中には3世代。

ところがたまに、登場しない人がいます。

おとうさん、夫、という人。特に熟年夫婦で。

家は女性がメインなので奥さんにまかせておけばいい、といってお金の話しのときだけ登場する人もいれば、

おそらくあまり夫婦仲がよろしくなくって一緒に行動することがない、っていうこともあります。

このへんを読み解くのが微妙でして。

話しに登場しないから、奥さんがご主人の愚痴ばっかり言うから、一緒にいたくないのかなと思って夫婦の寝室は別がいいかもと思いきや、「一緒で」っていう人もいれば、

すごく仲よくいつも一緒にいるような夫婦でも、「寝室は別で」っていう人もいます。

まぁ、本当に一緒に暮らすのもいやなほどの夫婦が家建てるってしないのだろうけど。

だから、家建てる、っていう時点で仲悪いといいつつ、一緒にいることは前提としてあるんですよね。

「一緒にいる」の中身が微笑なんですけどね。

それと、ご主人が仕切る人か仕切らない人か、これで家づくりの進行ははっきり分かれます。

奥さんの男性の好みが、仕切る人か仕切らない(仕切れない)人か、がよくわかります。

家の話しは奥さんの意見が採用されるっていうのはどこも同じなんですけど、ただ、だからといって打合せの進行や最終決定で「じゃこれで」って判断を下すのは、男の役目と奥さんが思っているかどうか。

これはもう、奥さんの男性の好みですねー。

いろんな夫婦を見てきましたが、このへんの力関係がなかなか興味深いです。

奥さんがしっかり者でチャキチャキしてるからといってご主人が大人しくしてるかっていうとそうでもなく、ペラペラよくしゃべりその場を盛り上げるご主人だからといって話をまとめるかというとそうでもなく。

どの夫婦も、この二人じゃないと夫婦は成立しないな、っていう微妙なバランスを保ってます。それが保てなかったら家づくりしようなんてならないでしょうけど。

ちなみに私は、仕切ってくれる男性じゃないと嫌です。

 

『暮らしを変えるかたづけ術セミナー』

1月31日 火曜 1時半~3時 残り1名です

参加費2000円(税込)

場所:よつば暮らしデザイン室事務所(ピアゴ上和田店すぐ) 詳細コチラ

 

『まちゼミ(講座番号92)50代60代の快適な住まいのコツ』

子育て終わって自由が増えたけど若い頃みたいにあれこれがんばりたくない、住まいが古くなってきたけどどうしたらいいのか、そんな世代のかたづけ・リフォームのやり方をお話しします。

2月13日(月)13:30~15:00

2月15日(水)10:00~11:30

2月25日(土)10:00~11:30

いずれも場所はせきれいホール集会室202

 

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住んだ後の後悔や失敗をなくす唯一の方法はまさにこれ!

”家は3回建てないと理想とする家にならない”とはよく言ったもので、住宅購入には後悔や失敗がつきもの。

WEBサイト「日刊住まい」のこちらの記事の冒頭です。

住宅購入者が「失敗した~」と後悔したポイントは

後悔や失敗がつきものだから、しょうがいないんでしょうか?後悔や失敗に合わせた暮らしをこれからし続けるんでしょうか?

何千万も払って、30年もローン払って、「失敗や後悔がつきもの」なんて軽々しく言える?

マンション購入者、注文住宅建築者、建売住宅購入者、それぞれのアンケート結果が載ってます。

注目すべきはすべての人たちで

「事前の住まいのイメージをもっと入念に確認すればよかった」

これが上位にあるということ。

すでに出来上がってる建売住宅でさえも。

この記事の最後にこんなまとめが。

調査の結果から、住宅購入の際は土地の条件や間取り、家の仕様ばかりに目が行き、”住んだ後”のことを深くイメージできていなかったという購入者が多いようですね。

 

だーかーらー、ハウジングコーチが必要だって私がいつも言ってるじゃないの!

”住んだ後”のことを深くイメージするためにハウジングコーチはいます。

目の前の不満や、欲しい仕様や、素敵だなと思うデザインは口に出しやすい。でも、そんなのはこれから続く長ーい暮らしの中のごく一部なこと。

できあがった時や新品の建物を見て「わー素敵。こういうの欲しかったー」っていう満足なんて人生の一瞬。その一瞬のために住まいはあるのではありません。

これから続く毎日毎日のごくごく普通の日常が、どれだけ満足感が高く幸せな日々になるか、そこで初めて住まいの良さが表れる。

そんなこれからの日常が3年5年10年と続いた後のあなたの暮らし、あなた自身をリアルにイメージさせる、それがハウジングコーチ。

ハウジングコーチを知らずに住まいを創ったり買ったりしちゃった人、残念でしたね。

家建てる前にハウジングコーチを知った人、よかったですね。セッションうけてくださいね。

 

ハウジングコーチ

★女性建築士が教える「理想の暮らし」の見つけ方セミナー お申込みコチラ

10月27日 1時30分~3時30分

 @Cohac(コハク) 知立市中山町中山27-3

グルメ社長いちおしスイーツ付き♪ 1500円

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★名古屋かさこ塾フェスタ 11月26日 土曜 @雲竜フレックスビル西館5階

『夢を実現させる部屋つくり』ワークショップしまーす。定員8名

★スッキリ暮らすおかたづけセミナー 実践編 11月16日 水曜 10時~12時

 @岡崎市天白町 よつば暮らしデザイン室  参加費2000円 残3名