よつば暮らしデザイン室

ブログ

Monthly Archives: 12月 2014

おかたづけも新築も。

ここのHPでは家を建てるときのハウジングコーチのことを主に書いてますが。

私は「おかたづけ術」のセミナー講師もしています。

 

建築士ではあるけど建築家っぽくオシャレな家をつくってる風でもないし、

何してる人?何が本業?ってなことを聞かれることが多い今日この頃。

まぁ一番多い仕事は住宅会社さんからいただくお仕事で

図面かいたり確認申請だしたり100%技術職です。

それはそれで・・・。別に表だって言うことでもなく・・・。

 

おかたづけ講師とハウジングコーチと。

それぞれ別のもの、と思われるようですが

私の中では並列につながっています。

自分らしい家づくり、という視点で見たとき

新築が手術ならかたづけは食事療法

だと思っています。

新築で思い通りのオシャレな家をつくったとしても、

服がだしっぱなしだったり、本が山積みに床に置いてあったり、レトルト食品の煩雑な山ができてたり

そんな生活感MAXな空間じゃせっかく創った家もオシャレどころじゃありません。

 

新築もリフォームもコーディネートもおかたづけも

どれも目的は

思い通りの気持ちいい暮らしを毎日おくること。

そしてそこから思い通りの人生になる。

暮らしが変われば人生が変わる。

 

目指すのはオシャレな家という物体ではなく

毎日の暮らしがその人らしく思い通りであること。

その理想の暮らしの実現に必要なものが

新築だったりリフォームだったりインテリアコーディネートだったりおかたづけだったり。

それは手段に過ぎません。

新築もおかたづけも、

コーチングによってあなたの根底にある理想の暮らしを導き出すことからはじまります。

 

よつばとコーチング

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浴室リフォーム 木板貼りの塗装

浴室リフォーム、いよいよヒノキ板に塗装です。

板貼りすると決めたときから塗装は自分でやりたいって決めてました。

この先の手入れのためにも経験しといたほうがいいしね。

写真 (36)

今回使ったのはこれ。

浴室のスノコや桶や板貼りといった木部のための塗料です。

表面に膜をつくらず染み込んで防水層をつくり汚れや風化を防ぐというもの。

表面に膜をつくるタイプだと木肌の風合いが損なわれるし木の香りもしなくなります。

木を使うならテカテカした破膜する塗装よりこういう浸透性あるタイプのほうが私は好きです。

傷がつくからテカテカの塗装を好む人多いけど、

木は細かい傷くらい当たり前だと思うけど。

 

養生するのが苦労するだろうなって思ってたけど。

(養生とは塗料がついてはいけない部分をテープやビニールで覆うこと)

前日に現場監督さんがきれいにやってくださいました m(_ _)m

おかげでサクサクと作業がすすむ。

この塗料はムラになることもなく、ほとんど何も気にせず、ただ塗っていくだけ。

細かい部分や羽目板に目地は小さいハケで。

面はローラーのほうがいいみたい。

一度塗ったら1時間ほどおいて2度塗り。

これで完了。

 

塗膜ができるまで最初は3か月に1回くらい塗ったほうがいいかもね、

とのことです。

よし、がんばるぞ。

写真 (34)

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大切にしたくなる家

耐震改修を考えている家の設計のお手伝いをしていて

その家を見に行ってきました。

昭和56年に建てた家なので、築33年くらい。

特別立派でも広いわけでもないです。

数寄屋とか古民家とかおしゃれな和風ってわけでもないです。

この年代によくある田舎の和風住宅です。

 

でも、明らかに

丁寧に創られた家

という感覚が外観からも伝わってくる。

きちんと修繕されてるということもあります、外壁とか、塗装とか。

古くなってはいるんですよ、当然30年も経っていれば傷みもあるし。

おそらく腕のいい棟梁が手掛けたのだと思います。

内部の細工も丁寧に施されていて、使っている材料もきちんとしてる。

今、これと同じ仕様の家創れる大工って数少ないだろうな。

創り手も丁寧なら、住む人も丁寧なのが見て取れる。

手入れが行き届いてる。

特別おしゃれにセンスよく飾っているわけではないです。

でも、余分なものがないというかごちゃごちゃしてないというか、

建物自体も古さは感じても朽ちてない。

 

これは、住まい手の長年の暮らしぶりの結晶だと思う。

 

こういう家をみるとホントに嬉しくなる。

家を大切にしていることで、家にしっかり守られてる暮らし。

 

耐震改修って新築並みに費用がかかるから結局建て替えになるケースが多い。

実際にこの家も耐震改修+リフォームの費用で1軒新築できます。

でも、住む人も私たち施工する側も、この家を壊すという発想にはなりません。

それくらい、この家には大切にしたくなるオーラがあふれてる。

 

創り手の技と住まい手の想いが大切にしたくなる家に育てる。

ハウジングコーチと一緒なら『大切にしたくなる家』手に入りますよ。

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