よつば暮らしデザイン室

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Category Archives: 家づくり・ハウジングコーチ

自分を責めてもいいことなど何もない

ハウジングコーチのセッションでは日常の習慣や得意なこと苦手なことをお聞きします。

自分が苦手なことややる気にならないことを、「だめなんですよねぇ・・・」ってやたらと反省したり、「ほんとは○○したいんです」って言い訳っぽくなる人がいらっしゃいます。

人は誰でも得意なことや好きなことがあれば、苦手なことやりたくないことがあります。

コーチングでは、答えてくれた言葉そのものからクライアントさんの状態を判断するだけじゃなくて、その時の声のトーンや表情や気配でクライアントさんを読み取りますが、

苦手なことや本当はやりたくないことなどを話しているときは、クライアントさんのテンションが下がっていることは明らかに見て取れます。

たとえ言葉としては「やろうと思ってます」と前向きなことを言っていても。

苦手なことがある自分を責めても何もいいことはない。そんな落ちたテンションでいたら上手くいくことも上手くいかないし一緒にいる家族にいい影響が起きるわけがない、見ていてそう思います。

家づくりにそれをどう反映するかというと。

苦手だけどこなさなきゃいけないことをより楽にできる工夫と、得意なことをより楽しくできる工夫と、両方を重点的に優先させます。

洗濯がキライなら最短時間でできる動線にするとか、コーヒー飲む時間が好きならいつも座る椅子の位置から見えるインテリアをおしゃれにするとか。

得意なことをより楽しくできるようにすれば何気ない日常でテンションがあがる瞬間が増えていきます。日頃の気分が平均的に上がるようにすれば苦手なことに対する落ちたテンションを少しでも和らげることができる、そう思うからです。と

苦手なことを責めて無理やりやる気を出そうとしたって明らかにエネルギーの浪費です。コーチングしてるとそういうテンションの上がり下がりが手に取るようにわかります。

苦手な自分を責めてもいいことなど何もないですね。

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カウンセラー、コーチ、コンサルの違い

ちまたで、カウンセラー、コーチ、コンサルを名乗る人があふれてますね。

みなさんはそれぞれの違いをわかってますか?自分の今の状態ならどれを受けるといいのか、わかってますか?

提供している側は、自分が学んできたところが○○カウンセラー養成講座とか○○コーチングなのでそのまま名乗ってる気がします。

私がコーチングを提供するときはこんなふうに説明しています。

カウンセリング・・・

自分で前に進む力がない人に対して、カウンセラーが問題を解決するように促し解決方法を提供して一緒に解決していく。カウンセラーがクライアントの前にいて手を引いて引っ張っていくイメージ。メンタルを扱うことに対しての医学的な知識がある程度必要。

コーチング・・・

自分でも進む力をもっている、前に進みたいという意思がある人に、対話や質問を通してクライアントの思考の整理と感情のコントロールを促してよりスムーズに確実に前に進むようにする。コーチがクライアントの横に立ち同じ方向をむいて一緒に進むイメージ。クライアントが抱えている問題についての専門的な知識は提供しない。

コンサルティング・・・

明確な目標を持ってる人に対して、課題の整理と戦略づくりと解決方法を教えてクライアントの目標設定まで指導する。教えられたことをやるかやらないかはクライアントのやる気次第。クライアントに対面して知識を与える「先生」のイメージ。クライアントの課題に対して専門的な知識が必要、メンタルは扱わない。

 

私はコーチングを学んでコーチングを提供しているのでコーチングを中心に説明すると。

カウンセリングとコーチングの大きな違いは、クライアントのメンタルの状態です。コーチングは基本的には「日常生活も仕事も問題なく送っている」「メンタルの薬は飲んでいない」人が対象であることが多いです。

鬱の人向けコーチングや家族問題のコーチングをされてるコーチもたくさんいるのではっきりした線引きがあるわけではありませんが。

私が思うのは、コーチングはあくまでもクライアント自身の前に進む力を加速させるもの、だということ。クライアント本人の「この状況を良くしたい!」という意思が絶対的に必要だということ。

カウンセリングは、その「状況を変えたい!」という意思が落ちている人を扱うものだと思います。乱暴ないいかたすると「状況がヘビー」

なので、コーチングはクライアントのメンタルについてそれほど心配はしなくていいですが、カウンセリングは医学的に心配になる場面がある、ということをカウセラーは肝に銘じている必要があると私は思います。

ちまたでは○○カウンセラーって安易に名乗ってる人が多い気がするけど、ほんとにだ丈夫なのか?って思います。○○協会の講座で学んでクライアントの話しを丁寧にきいてちょっとアドバイスしてクライアントを気分良くさせたら「カウンセラー」って名乗る人もいるんじゃないですかね。

その程度の人は「アドバイザー」って名乗ればいいと思うけど。それか、「人の話を聞く専門家」みたいな造語つくるとか。

「傾聴」これがカウセリングにもコーチングにも基本中の基本だけど、人間は話したいことを話すだけで状況が好転するので「人の話を聞くことが好き」ってだけでカウンセラーに興味もつ人とか、自分が聞いてもらったことで改善した経験を持つとカウンセラーになりたいって思う人もいるけれど。

傾聴だけでコーチングもカウンセリングもできないから。傾聴を習った程度でコーチングなんて、小学生の作文程度で作家になろうとしてるもんだから。

 

私がしているハウジングコーチはコーチングの手法のなかでもビジュアライズがメインです。目標達成というより「漠然としているものを明確にして目標を設定する」ことが得意です。特に日常生活の問題で。

コーチングって何?っていうかたにはお試しでコーチングします。体験しないとその効果はわからないから。

とくに『かたづけ苦手な人』へのコーチングが得意です。

 

 

 

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男はいつまでもココロは小学5年生という事実

ハウジングコーチは夫婦二人を交互にセッションしていくので、お互いに話していることを聞いています。

過去の子供時代のことから、日常にどんな想いを持って過ごしているのか、家族のこと自分のことをどう大事にしていきたいのか。

今までセッションしてきた結果、ざっくり大きくわけて、

自分の時間が大事趣味優先タイプと、家族と一緒の時間大事タイプと分かれます。

夫は、圧倒的に、というかほぼ100%、自分時間優先タイプですね。

妻でも、自分の時間大事タイプはいますが、家事育児の後の自分を整えるため、というニュアンスです。

でも夫は、本当に、自分の趣味追及ですねー。中二病か、っていう人もいます。

子育て世代の女性は、どうしたって視点が家族全体をみてる。自分の趣味や好きなことはあっても家族のことが大前提で、自分が優先ってことはまずない。

でも男は、ほんとに、いつまでたっても小学5年生なんだなーって思います。

ってことに気づいて、セッション最後にやたらと反省するご主人も多いです。

家族の健康とか家事を効率よくとか、家族全体のことを話す奥さんに対して、

ゲームだとか工具だとか車だとかスマホだとか、夢中になれるとか自信がつくとか強くなれるとか、自分中心目線のことばっかり話している自分に初めて気づくようです。

いいんですよ、それがいけないわけじゃないから。そういう気質なだけです。

それに気づいただけで、お互いの理解が深まるんじゃないでしょうか。

ココロは小学5年の夫のみなさん、反省したら行動して奥さんを大事にしてくださいね。

 

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