よつば暮らしデザイン室

ブログ

Category Archives: 日々のこと

家事を外注ってあなたの家庭ではできる?

主婦がしている家事をお金に換算すると・・・っていう話題が時々ありますが、

今は家事代行が増えてきて実際に家事がお金で賄える時代です。

ベビーシッターやクリーニングのような専門的なものだけでなく、日常的なお掃除や洗濯代行ってものもあります。

下ごしらえしてある食材を宅配してくれるようなサービスもあります。手料理は食べたいけど時間がない、って人にはいいですよね、このサービス。

 

そもそも、家事は誰でもできるものでしょうか?

実はけっこう能力の差があると思います。料理や掃除は見ると差がわかりますが、家事って料理とか掃除とか単体の能力だけでなく、あちこちに気が回り手を動かすことを苦にせず段取りよくこなす回転の良さがないと無理だと思うんですよね。

そして、家の中がきちんとしてることに価値を感じる人であることがまず大事。

家のことするより友達とお出掛けすることが優先だったり、休みの日は何もしたくない、って人ではそもそも無理です。

そういう家事が苦手な奥さんやご主人にいやいややってもらうよりもお金だしてプロにお願いするほうが質のいいものを得られて一挙両得だと思いませんか?

家庭を会社と考えてみてください。

会社は全ての部門を自社でもっているとは限りません。広告宣伝をしようと思ったら広告代理店に頼んだり、製造部門も下請けつかったりしますよね。自社で苦手な部門は費用をかけて費用以上の効果を得るわけです。

家庭でも、できない掃除をストレスためながらやった割にはあんまりきれいになってないって状態なら、お金払ってしっかりきれいにしてもらうほうがストレスもためずにきれいになって、最高じゃないですか。

苦手なことは得意な人にお願いして、その分自分のやりたいことに集中して外で稼げばいいわけです。

そのほうが世の中的にもお金がまわるし、働き口が増えるし、なんだかいいような気がするんですけど。

どうですか?あなたは家事の外注、できますか?

お金がもったいない?家のことを他人にやってもらうのは気が引ける?それとも、やっぱり家のことは自分でやりたい?

 

【まちゼミ@岡崎】受付中です。

『新築・リフォーム 失敗しない工務店の選び方』

3月13日 火曜 13:30~15:00

3月17日 土曜 10:00~11:30

せきれいホール集会室202

無料です。お気軽にどうぞ。お待ちしてます♪

 

 

↓↓↓ みなさまの応援クリックが励みです!!!

にほんブログ村 住まいブログ 女性建築士へ

金メダリスト小平奈緒さんの言葉

スピードスケートの小平奈緒さん、念願の金メダルとりましたね!

以前なにかのインタビューで小平奈緒さんがこんなことを言っていて、とても印象に残ってます。

『永遠に生きるかのように学べ。明日死ぬかのように生きよ』

Learn as if you will Live Forever,
 Live as if you will Die Tomorrow

もとはインドのマハトマ・ガンジーの言葉のようです。

永遠に生きる、明日死ぬ。なんだか矛盾しているようだけど、どちらも「今」に集中しているような気がします。

今できるかぎりをつくせ、今しかないと思え。

いつ死んでも後悔しないように、っていう考えもあるけど、それは私はあんまり好きじゃないんですよね。後悔するとかしないとかそういうことじゃなくて、ただやり尽したい生き切りたいって思います。後悔とか満足はそのあとからくっついてくる感情にすぎなくて。

後悔しないためにやるのではなく、自分を出し切りたいだけ。って私は思う。

 

フィギュアの羽生くんは金メダル後のインタビューで

「いろんなものを捨ててきた。捨てて捨てて最後に残ったものはこんなに小さかった。何が幸せかを考えた」そういって両手で円を作ってた。

彼にとっての残った幸せは「オリンピックの金メダル」だったということ。そこにすべてをかけると自分で決めてそれを実現させてきた。

オリンピックでメダルを争うようなレベルの人たちは、元々備わってる能力も高いけどそれだけではあそこまで到達できなくて、あとは本人の考え方と実践力なのだと思う。どこまでストイックに上を目指して自身を鍛えるか。

それができる人間が自分の能力を開花させる人。

どうせ生きるなら自分の能力を出し切って生きていきたい、と思う。

思ってるだけじゃだめなのだけどね。ここが凡人。

 

【まちゼミ@岡崎】受付中です。

『新築・リフォーム 失敗しない工務店の選び方』

3月13日 火曜 13:30~15:00

3月17日 土曜 10:00~11:30

せきれいホール集会室202

無料です。お気軽にどうぞ。お待ちしてます♪

 

 

↓↓↓ みなさまの応援クリックが励みです!!!

にほんブログ村 住まいブログ 女性建築士へ

質の高いものはぜいたくなのか?

「いいもの」を使いたいですか?「いいもの」ってなんでしょうか。

私にとっては「ていねいにつくられたかたちが美しいもの」です。

それがあるだけで心が躍るような安らぐような夢中になるような、大事にしたくなるもの。

そしてそれは、特別じゃなくて日常にあってほしい、そう思ってます。

でも、時々こんなことを聞くのです。

「いいものを普段使うのはもったいない」、なかには「そんなものは私にはもったいない」「ぜいたくだ」。

いいものはぜいたくなんでしょうか。一般庶民にはふさわしくないんでしょうか。

いいものは買うとお値段は高いことは多いです。なぜならそこには人の知恵と労力がたくさん入っているから。

値段が高いからぜいたく?値段が高いから普段使わない?

ぜいたくだから、質を求めない?

 

「質のいいものを提供したい、高いから買わないだけだ」って提供する側は思うけど、受ける側は必ずしもそれを求めていないという現実があるのではないかと思う。

いろいろなこだわりも持つ人は質のいいものを求める傾向があると思うけど、そうじゃない人は質って気にならないものなの?

丁寧につくられた質のいいものを持ちたいとは思わないのかなぁ。

そういう物を持つことにたいして喜びを感じないんだろうか。

質のいい本物を持ちたいと思う人、それを持つことを求めない人、その違いは価値観の違いなのかなぁ。

なんだか疑問形ばっかり。

 

素材を吟味して丁寧につくった家を提供したい、と思ってる創り手はたくさんいる。

でも、受け手はその良さを理解してないというか、温度差を感じることがあるのよね。

だからといって質の良さを除いてしまってもいいとは思わないけど。

質がいいけど敷居の低いもの、日常に活きる質の良さ。目指すのはそんなところかなーーーー。