よつば暮らしデザイン室

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Author Archives: mo1620yo

なんとなくうまくいかない日常を変えるために

今まで当たり前にしている「何か」を変えることはちょっとした負担を感じるものです。

朝起きるのが苦手な人が早起きをするとか、毎日飲んでいたコーヒーをやめるとか、いつも同じところに出しっぱなしにしていた物をかたづけるとか。

当たり前にやっていたことを変えるなんてムリーーーー。

って思いますよね。

でもね、意外と慣れてくるもんなんですよ。

私は朝早起きが本当に苦手なんですけど、週に1回5時起きするようになって3年半経ちました。週に1回ですけどね。

以前体を壊して点滴だの検査だのをしてた時期があって、これはなんとか自分で健康管理をしなければと思って食生活を見直しました。毎日食べていた大好きだったチーズとパンをぱたっとやめました。毎日お弁当をつくりました。1年くらいやったかな。今は食べてるけど。やめようと思えばやめれる自信があります。

当たり前にやっていた過去のやり方を変える時、どうしても元に戻ろうとする力が働きます。

それを「やっぱりこれじゃなきゃ」と勘違いして元にもどるか、惑わされず新しいやり方を貫くか。

何かしら現状に不満をもっているならば、今までの慣れたやり方を変えると新しい世界が広がります。

大きな何かを始めることも刺激的だけど、毎日の習慣で何かを変えることも結構影響は大きいと思ってます。

そんなこと言っても意志が弱くて・・・、という人にはコーチングはおすすめです。

目標設定とモチベーションのアップと維持はコーチングの得意とするところです。その人自身の奥深くにアプローチしてでてきた言葉を紡ぎ出すから意志がゆらぎにくいんですよね。

私はコーチングを使ってかたづけできるように導いていくので、こちらが思っている以上にサクサクかたづけが進んでいく方が多いです。

人から言われてやるうちは何事も成果はあがらないものですね。

意志は自分でコントロールするものです。

 

 

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業績アップと仕事環境の関係

今日のNHKクローズアップ現代でイノベーションオフィスの極意っていうのをやってました。

映し出されたのは、従来型の事務机が規則正しく並んで書類が山積みの会社とは全然違う光景。

巨大モニターで全国の支社と常時接続してまるで隣にいるかのように話せるミーティングルーム、会議で話せないような本音が話せるバーカウンターのようなコーナー、一人一人の固定席ではなく大きな木目のテーブルでパソコン一つで自由に座れるオフィス、東京の会社から離れてリゾート地のオフィスに短期滞在。

オフィス環境を変えたことで一人あたりの業績もUPだそうです。

地方の零細企業の住宅会社というオシャレなオフィスとは程遠い環境でしか働いたことがない私としては、映し出されるオシャレな人やオフィスはまるで別世界。こんなの大企業のIT関連でパソコンだけで仕事がおわるようなデスクワークな会社だけだよねー、なんて冷ややかな目で見ていましたが。

ひとつだけ「そうそう!」と大いに同意したことがあります。

仕事の段階によって場所を変えるということ。

初期段階のアイデア出しのときはソファでゆったりと。

上司との詰めの段階では小さなミーティングテーブルで膝を突き合わせて。

私は自分のいる空間が自分の精神状態にとても影響を与えることを自覚しているので、どこで仕事をするかはとても選びます。

図面を書くとか書類をつくるとかガーッと集中してつくりあげるような仕事はメインのパソコンで事務所で行います。

で、プランニング(間取りを考えること)はぜーったいここではできない。会社員時代からもそうですが、パソコンの前で事務椅子に座ってプランニングができません。ぜんぜんそんな気分にならない。

講座の組み立てとかアイデアだしも事務所のパソコンの前ではできないです。

主にスタバです。コメダよりもスタバです。なんででしょうねー、スタバのあの雰囲気は、ほどほどに仕事向きな感じは。

仕事にはいろいろな段階があって脳の使い方や意識の集中度合はその都度違います。

仕事に合わせて環境を変えると自然とそういう脳の働きに持っていけるのではないかと私は思ってます。

モードの切り替え、スイッチのオンオフ。

会社を辞めて一番感じたことは、会社のデスクに拘束さられていることがいかに苦痛だったかということ。

そんなにあちこち動けないっていう人は、目に見える範囲を変えるだけでも効果はあります。

同じ部屋の中でも窓に向かって外を眺めながらとパソコンの前では気分が変わります。

もっと手軽にするなら、デスクの上の小物を変える。集中するときは余分なものは一切置かない。アイデア出しの時はカラフルなもの置いて刺激する。

自分の気分をコントロールして効率よく仕事ができたらいいですね。

あ、これらが上手くいくにはかたづいた環境であることは言うまでもないですけどね。

 

 

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手入れが楽な住まいのつくり方

家づくりで、汚れが目立たないとか手入れが楽なことにこだわる人、多いですね。

手入れが楽って具体的にはどういうこと?

水で洗える、洗剤で洗える、お金かけずに直せる、そもそも手入れしなくていい、など。

どんな物でも、使っていれば汚れたり傷はつきます。新品のままなんてありえません。

汚れが付きにくい、汚れをとりやすい物が手入れが楽かというと、必ずしもそうではありません。

この写真は新築住宅の階段です。普通に「木」でできてると思いますよね。たしかに「木」ではありますが。

表面は木目のシートが貼ってあります。これはシートですが、1ミリ以下の厚さの木が貼ってあるものもあります。

こういった「表面だけきれいに見える」工業製品が今の家づくりではたくさん使われています。床とか扉とかカウンターとか。

こういう表面だけ貼ってある工業製品は「手入れが楽」と思われてます。たしかに、本物の木よりは水に強かったり住居用洗剤で手入れができたりすることもあります。

でも、工業製品はできた時だけきれいで後は朽ちていくだけです。傷がついたら補修はできないし塗装もできません。時間が経って味が出る、なんてことはありません。経年劣化しかありません。

それに対して、本物の木だけでできた製品は表面に傷がついても中身も木なので、表面をけずったりもう一度塗装すれば新品と同じになります。時間が経つにつれて色が変化したり味わいがでます。使いこむほど味が出る革製品と一緒です。

経年劣化ではなく経年変化、経年美化。

傷がつくことが気にならないし、後で補修ができて新品同様になる。このほうが「手入れが楽」と私は思います。

工業製品が多く使われる理由は、安いことと扱いやすいこと。(工業製品のほうが高いこともあります)

工業製品といっても様々なので「張りもの」ばかりではありませんが。

なんでもかんでも本物の木にすればいいというわけでもなく、適材適所ですね。

体に触れるところ、目につくところ、よく使うところは「張りもの」じゃないほうがいいなぁ、とは思っています。

 

 

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