よつば暮らしデザイン室

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Author Archives: mo1620yo

あなたが毎日している「当たり前」こそが知りたいこと

今日のハウジングコーチのセッションで途中

「えー、だっでそういうもんじゃないの?みんなそうでしょ?」ってクライアントさんが言う場面がありました。

日常でどういう習慣がありますか?
それをするのはなぜですか?
それをする時はどんな気分ですか?
それはすることでどんな効果がありますか?
どういう価値を得ていると思いますか?

こういうような質問をしていくのですが。クライアントさんにとって当たり前にやっていることについて「なぜですか?」とか「どういう価値がありますか?」って改めて聞かれて「え?やるのが当たり前じゃないの?そういうもんじゃないの?」って感じたんでしょうね。

そう思うのは無理もないけれど、あなたがあたり前にやっていることこそ、家づくりでは知りたいことなんです。

家の中で毎日何をしているかなんて、人になかなか話さないし比べることもない、でも、ぜったいにみんな違うんです。誰一人として同じ生活習慣で同じこと考えてる人なんていないんです。

毎日ご主人より早く起きてお弁当つくって朝ごはん準備して、見送ったら洗濯してトイレ掃除してお風呂掃除して。

それを「やるべきこと」と思ってるとしても、どこまで優先度合が高いかは本当に人それぞれで。やったほうがいいとはチラッと思っていても全然朝おきれない人もいるし、毎日やらない人もいれば、楽しんでやってる人もいる。

家の中の「当たり前」はぜんぜん当たり前なんかじゃありません。

だからそこを知りたいんです、あなたの「当たり前」を。

何をすることが優先で、それをすることでどんな感情になるといいのか、そのことで何を感じ取っているのか、何が満たされることが理想なのか。

同じことをやっていても、何を感じているかは違うし、何を得ているかも違います。

そこをわかっていないと、ただ動線だけ考えたりデザインをカッコよくしたところで、得られる効果はいまいちで満足度は高くはなりません。

目に見える部分だけ必死になって考えても、家づくりの目的はそこじゃありません。

 

 

【お知らせ】

2月24日 日曜 ハウジングコーチのワークショップ開催します。

オリジナルの質問カードを使ってあなたの暮らしの価値観を発見するワークショップです。

詳細は決まり次第発表します。

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不便だからいいこともありますよね

不便でよかったこと、ありませんか?

便利なことを手間がかからず頭をつかわずできるようになることだとしたら。

手間がかかるとか、考えなきゃできないとか、時間がかかるとか、自動でやってくれないとか、一見不便と感じることでも、

そのおかげで何かしらの「よいこと」があることもあります。

そういうことを「不便益」と呼んでデザインやシステムに活かそうという研究をしている先生がいます。

京都大学の川上浩司先生。

あの「素数ものさし」をつくった人です。

愛知建築士会女性委員会で川上先生をお招きして講演会を開催します

『不便益なモノゴトのデザイン』

日時:1月19日 土曜 14:00~16:00

場所:名古屋都市センター・まちづくり広場(旧ボストン美術館のビル11階)

資料代:500円

詳細はコチラ

一般の方も大歓迎です。

女性建築士の作品パネル展、絵本読み聞かせ、などなど、あります。

不便益は「便利であること」「機械化にすること」を否定したり「昔のやりかた」を推奨することではありません。

便利の押しつけが人の成長や楽しみを奪ってることもあるのでは?

あなたが不便でよかったこと、不便だからこそ楽しいこと、不便で都合がよいこと、ありませんか?

『不便益なモノゴトのデザイン』
日時:1月19日 土曜 14:00~16:00
場所:名古屋都市センター・まちづくり広場(旧ボストン美術館のビル11階)
資料代:500円

お申込みコチラ

 

 

寒さをがまんしなくていい家に住みたくはありませんか

今日は本当に寒かったですね。

空気が冷たくて芯から冷える、そんな感じでした。お家の中でも暖房器具付けてもなかなか暖まらないって人もいたのでは。

私の事務所も寒くて机がいつまでも冷たいんですよね。マウスを使う手が冷たい机にふれてて、もう仕事のやる気が減ります・・・。

暖房で温めた部屋はまだいいけど、トイレ行くのに廊下に出ると「寒いっ」ってぶるっと震えがきたり。

こんなふう寒いということを気にして過ごすのは、あまり快適じゃないですよね。

外が寒ければ家の中も同じように寒くなるのは、断熱性能が悪い証拠です。

冬なんだから寒くて当たり前、寒さはガマンするもの、寒ければたくさん着ればいい、という考えは今の家づくりでは間違いです。

冬でも寒さを気にしないで過ごせる家、これが今では実現可能です。

家中ほぼ同じように室温23℃を保つことができる方法があります。

高気密高断熱住宅で全館空調の家です。35坪くらいの家で14畳用のエアコン1台で十分に暖かい。

しかもその暖かさはストーブにあたっているところだけが暖かくするのとは違って、じんわりと全体が暖かい。

床暖房を使っているお家はその快適さから周りの人にも床暖房を絶賛しますけど、その快適さが家中にある、という感じでしょうか。

玄関あけた瞬間に、「はぁ~ほかほか~」って気分です。

こういう「断熱性能の良さ」って体験しないと本当にわからなくって。

エアコンだけじゃ足りなくてホットカーペットもつける、っていう家しか体験していない人に、じんわり暖かく寒さを気にしないことの快適性をいくら説明しても「そうなんだー」ぐらいの感想しか返ってきません。

一度体験してみてください。ぜんっぜん違いますから、空気の感じが。

エアコンの温風で直接的に空気を暖かくするのではなくて、輻射熱でじんわり暖かいってこういうことなのね、っていうことを感じてほしいです。

今までいかに寒さをがまんしてストレスになっていたか。

寒さはガマンするもの、寒ければたくさん着る、っていう考えは家の質を低下させてるだけです。

体験してみたい、って言う方は体験できるモデルハウスをご案内しますよ。

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