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苦しかった日々を乗り越えることができた私の武器

昨年の私、生きてるだけしんどい、そんな感じだった。

なにかがあったわけじゃない。人間関係でこじれたとか金銭問題があったとか、そんなことは全くなく。仕事の失敗はちょいちょいあったけど。

とにかく、ただただしんどい、それだけだった。

それでも仕事だけはひっきりなしににやってくるので、○時から打合せだから出かけなければ、○日までに申請おろさなきゃ、次までに図面かかなきゃ、メールきてるから返信しなければ、

とにかく日々そんな感じだった。

いつもお世話になってる先生や、占いや、信頼できる人たちにこのしんどさを話したけど。何かが特別悪いということでもなく、もちろん私自身に問題があるようなことを言われたわけでもなく。

たぶん、そういう時期だったのだと勝手に思っている。人に悪影響受けやすいとか落ちやすいとか。

来年はよくなるよ、というようなことを言われたので、ただただやり過ごすことに徹した。

今思えば、そういう時期を超えられたのは「私の真面目さ」だった。

自分で言うのもなんだか、私は根が真面目で。決められたことは守るのが当たり前、という昭和な優等生気質そのもの。子ども頃から「真面目だよねぇ」って揶揄されたことは一度や二度じゃない。大人になった今でも言われる。隙がないとも言われる。

どうしようもないしんどい時期、その真面目さだけで、指先1本で社会になんとかぶらさがってる。そんな気分だった。

真面目さは、私の武器なのだと思った。

本当に苦しい時、その武器が自分の頼りとなる。目をつむっていても使える武器。

私の場合は真面目さだけど、人によってそれはおおらかさだったり明るさだったり優しさだったり。持って生まれた抗いようがない気質、それが最後の武器になる。

というか、本当に苦しいともうそれしかやりようがなくて。考える余裕も自分を奪い立たせる余裕もなく、そうでしか生きられない。

あれはなんだったのだろう、と今でも思う。今年になってしんどさはいつの間にか消えたけど。

真面目だね、と言われることが全然嬉しくなくて馬鹿にされてるみたいで嫌いだったけど。

持って生まれたこの気質をやめることなどできず、長所として得意になってひけらかすわけでもなく、PRポイントとして強く訴えるのでもなく、「真面目だけどそれが何か?」と淡々とこのまま生きていく、そんな気分でいる。

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