よつば暮らしデザイン室

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Category Archives: 仕事をする

仕事のミスはなぜ起きるのか

仕事をしていればミスはおきる。

とはいうものの、やっぱりミスは嫌です。精神的にも物理的にも負担がきます。

下手すればお客様にも迷惑がかかる。

そしてやっぱり、信用を失う。これがやっぱり一番怖いです。

ミスをした=即信用を失う、ではないとは思いますが、少なからず評価は落ちますよね。

でも起きちゃったことはしょうがない。そこからどうするか。

考えることは2つ。

起きたミスをどう取り戻すか、次に同じミスをしないためにどう改善するか。

ここをあやふやにしているとそれこそ信用を失います。

家づくりは一つ一つの現場が世界に一つのことなので、想定しないことも起こります。ほんとに、よくもまぁ次々いろいろ起こるなぁ、と思うほど。何年やっても起こります。

たいていは、あとほんのちょっと気を付けていれば、あの時確認していれば、っていうわずかなことだったりします。

チェック体制を整えること。会社でも一人一人でも、同じです。

思い込みで進めたり、たぶんこうだろう、は本当にキケン。

反省と自戒をこめて。

リモートワーク専用の仕事部屋がない時どうするか

リモートワークを余儀なくされているみなさん、はかどりますか?

本当は家じゃ仕事のモチベーション上がらない、っていう人もけっこういるんじゃないでしょうか。

家はそもそも仕事する用にできてないので、目に入るものは生活感いっぱいだし、趣味のものもあったり、仕事する空気感がないですよね。

私はそういう生活感がある中で仕事するのは、体感的にムズムズと違和感を感じてしまうので、絶対に無理な人です。

独立した当初、最初から2ヵ所家賃を払うことがハードルが高かったので自宅マンションの1室を仕事部屋にしました。

本当はそれでも嫌だったのですが、自分の中でなんとか折り合いをつけてやってました。

仕事と生活スペースを切り離す、これを徹底してましたね。

◎アポが無くても仕事服に着替えてメイクする
◎仕事バッグを持って仕事室に行く(要するに出勤する)
◎仕事の物はリビングに持ち込まない
◎パジャマや部屋着で仕事室に入らない

会社という場所に行かないだけで行動パターンは変えない、ということです。

長年会社員をやってきた人なら、急に家で仕事しろと言われたって戸惑うのも無理もありません。だったら、できるだけ会社行くことと同じようにして、仕事モードをつくればいいと思います。

仕事部屋とリビングダイニングのインテリアも全然ちがうものにしていました。

デスクもパソコンもデスク周りの文房具も白で統一。常にデスクに出ている電卓も白にしてましたね。

逆にリビングダイニングに白は無しでした。

仕事用のひと部屋なんて無い、っていう人も、ダイニングやリビングのテーブルで仕事せずに、小さくてもいいから仕事用デスクを持ったほうがいいです。

そしてそれを、壁に向けるか窓に向ける、要するに、生活空間が目に入らないようにするということ。

仕事デスクの上は仕事以外の物は置かない。できれば仕事デスクまわりの小物は統一感をもたせる。

生活空間と仕事デスクのあいだに見えない結界をはるようなイメージで。

簡単に移動できるパーティションがあるといいかも。

間違ってもソファで仕事はしないと決めることも大事。自分の集中力も保つためもありますが、家族だってだらだらとした寛ぎ空間に仕事モードを持ってこられるのは違和感だと思います。

家族で食事しているところで急に仕事の電話されると嫌だったりしませんか?

リビングで仕事するって、それと同じだと思いますね。

仕事のモチベーションを保つにはカタチから整えることも大切だと思います。

安易にオンライン化してませんか?

コロナ禍でいろんなことがオンライン化されてますよね。

今まで続けてきたことを何とかオンラインで開催しよう、ということは多いと思います。

先日、今年で30年という長く続いているイベントのミーティングで三密を避けてどう開催するか、オンラインでどうやるか、という話しをしていたのですが。

無理矢理オンラインでやらなくてもいいんじゃないの?例年やってるからといって今年も同じことをやらなきゃいけないわけじゃないよ、という意見がありました。

オンラインでも十分できるじゃん、と思うことと、オンラインじゃ意味ないね、と思うこととあると思います。人によっても違うでしょう。

対面で普通に話せていたことが、オンラインじゃ意思の疎通ができない、ってこともある。

リアルに集まるからこそ体感して盛り上がることが、オンラインじゃ体感できないこともある。

逆に、オンラインなら距離や時間や人数の制約が無くなるので、今まで参加できなかった人が参加できることもある。

今までの当たり前は当たり前ではなく、根本から、それ必要?やる意義ある?ってことを見直すことから、ですね。

コロナ禍は、本当に必要なこと、やりたいこと、求められていること、を精査する大きなきっかけになっているように思います。

長く続くものというのは、こういう難しい場面でもブラッシュアップするからこそ、長く続いていけるのかもしれません。

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