よつば暮らしデザイン室

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自分の人生と家族について真剣に考えたことありますか

生きている中で、自分の人生のあり方について深く考えて行く先を決める機会ってどれだけあるでしょう。

進学や就職は自分一人の人生について考える機会ですよね。自分の夢や興味あることを深く掘り下げる機会です。

家族やパートナーとの関係までを含めて考える機会ってなったらどうでしょう。

結婚はとても大きな出来事ですが、家をつくるという出来事も自分の生き方や家族との関係について考えるとても大きな機会です。

でも、そういう意識をもって家づくりに向かう人は少ないように思います。

そんなに深く考えなくてもだいたい間取りが合って予算に収まれば家はできるんですよね。

そもそも家とかインテリアとかデザインとかに興味なければそんなもんだと思います。

ただね、人生で家族とお金と自分の未来について話し合う機会なんてそうはないと思うのですよ。家づくりはそういう現実を目の前にする機会なんです。

家というものに興味はなくっても、家族との関わりかたとか自分のやりたいこととかお金との付き合い方とか、そういうことを真正面から向き合って考えたほうが、人生の幅と深さが増すと思うのです。

めんどくさかったりあまり得意じゃないからといってそこを避けていたら、いつまでたっても現状から変わらない。

自分と向き合い何を考えているかを言葉にして人に話す、という行為は慣れていないとなかなかできることではないし、負の部分に目を向けることは精神的にとてもしんどいです。

でも、やっぱりそれをすることで自分の中の奥深くが見えて自分の軸がしっかりしていく、私は今まで何度もそんな経験をしました。

コーチングという手法は、クライアントさんが自分だけではなかなかたどり着けない潜在意識にたどり着けるようにコーチが質問していきます。あくまでもクライアントさん本人の言葉でご自身のことを語ってもらいます。答えは必ずクライアントさんの言葉にあります。だから、クライアントさん自身が納得できるのです。

家づくりを、単に「家」という物を手に入れる、お金や機能だけで考えるのではなく、家族と人生を創り上げる時間と捉えてみてください。

きっとあなたの人生がもっと自分らしいものとして考えられるようになります。

そんな方のための、ハウジングコーチです。

 

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地味だけど「いい会社」とは

私は地域密着の工務店数社と家づくりの仕事をしています。

その中のある工務店さん、工務店としては規模は大きめでモデルハウスをいくつも持っているような会社です。

その会社のことを家づくりを希望している人たちに紹介する時どんな特徴の会社か説明するのにちょっと困るのです。

なぜかというと、オールマイティーに優秀だから。

ブランディングの話になるとよく言われますが「なんでもできます、ターゲットは誰でもOK」それでは「誰もこない」

まさにそんな感じ。

つくっている家もそこそこおしゃれ、ナチュラルかわいいものもあれば、モダンでシャープなものもあり、和風もできる。

なんでも器用にこなせられる技術力をもっている、どんなお客様にも対応できる実力をもっている、そんな会社なのです。

何かひとつに突出せず、地味に一生懸命、質実剛健。そんなイメージをもってました。

最近久しぶりにその会社のHPをみたら、キャッチコピーのようなものが載っていて、どうやらコピーライターに考えてもらったそうですが。

「質実剛健施工」って書いてありました。

地味過ぎない!?キャッチコピーにしては。

でもほんと、そんなかんじの会社なのです。

マーケティングやデザインに力をいれて急成長していく地域密着工務店を時々みます。じゃあ実際建ててる家の品質はどうかというと、できあがった現場を私たちプロが見ると一目瞭然です。

「意外とたいしたことないな」と感じることがほとんどです。急成長には現場の職人さんが追い付かないんです。家づくりは「組み立てればできあがり」ではありません。

「質実剛健施工」のその会社は現場の施工にはうるさくて下手すると職人が嫌がるような会社です。他の会社でやってるような施工方法も「雨漏りの可能性が高くなるからダメ」とデザイン的にかっこよくても却下されてしまうこともたびたびあります。デザインよりも長期的な品質重視です。

そういう部分って、家を建てる前の一般の人たちには伝わりにくいんですよね。

今の世の中は目立ったもん勝ちの風潮があるように思います。劇場型人間が売れる、なんて言ったりします。

そんな風潮に流されずに「質実剛健施工」で有り続けてほしいなぁ、と陰ながら思います。

そういう工務店さんのことをもっと知ってもらうこと、家づくりを望む人に正しい判断ができる知識を身に着けてもらうこと、それが私の役目です。

 

かたづけするとお金が貯まる?

どこで見たか忘れちゃったけど、「かたづけでお金が貯まる」というような内容の記事を見まして。

ざっくりと記憶を呼び起こすと、ソファを無くすとその分狭い部屋に住めるから家賃が安くなるしそもそもソファを買わなくてよい、とか、ドレッシングを何種類も買わないで手作りすると年間数千円節約、とか。そんなようなことが他にも書いてありました。

要するに、無くてすむものは買わなければ物は少なくて済むしその分お金が貯まる、ってことらしい。

言われてみれば当たり前なこと、という気がするけれど、なくても済むものにお金を払ってまで家においている人がほとんどなんですよね。

かたづけに関する研究というか考察で、不要なものを家に置いておくことでいくらかかっているかを家賃と面積から導き出してた人がいました。

どっちでもいいものにわざわざお金払ってまで自分を不快な気分にさせているって、なかなかの無駄使いですね。

物を捨てられない人は物をとっておく境界線があいまいですね。

捨てるか捨てないか、迷ったらそれは捨てるべきものです。「使う」と即答できないものは無くても困らない物です。

よく、「捨てた後で、あーあれ捨てなきゃよかったって思うから捨てれないのよねー」っていう人いますが、なくて困るものなんてそうめったにないです。無かったら何かで代用できるかなって知恵を使うことを考えましょうよ。

それと、かたづけが苦手だっていう人が簡単にかたづけられる方法はただ一つです。

物を最小限にすること。

少なければちらからないし収納場所がパンパンになることもありません。

余分な物を買わなければかたづける労力も減るしお金も貯まるし。いいことばっかり!

 

4月14日(土)「空き家・悩み事相談」@岡崎市りぶら

地元の専門家があなたの困り事の相談を伺います。無料です。