よつば暮らしデザイン室

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影響うけてざわざわするんだったら軸を鍛えろよ

今日仕事中にちょっといやな感触を受けて、誰かが何かをしたとか言われたとかではなく、私が感じ取ったということなんだけど。

それが意外と影響大で、その後仕事にならず・・・。

心のざわざわと頭のぐるぐる。

こりゃあかん、なんでこんな影響うけてる?

こういうときどうするか。

なぜか、高いところに行きたくなる。空がたくさんみえる。遠くまで見える。

そして、書く書く書く書く書く。なんで嫌な感触なのか、何がそうさせるのか、どうしたいのか、どうだったらいいのか、そう感じる私の仕組み、根底に眠る価値観は何か。

そうすること3時間くらい。こんなに引きずったの、何年振りかwww

その結果、ひとつ、取り組む課題ができた。私のテーマ、提供したいこと。

今日いやな感触を受けたことは実はショックで、(その場所でいやな感触を感じたということが)、いやな感触から逃れる選択や消す選択もあるけれど、それを転換させる選択がなんだかすごく「いいもの」を生み出すんじゃないかと思った。

だったらそのいやな感触を浄化しようじゃないか。建築にはその力があるのだから!

先日Facebookのフィードで

「正月明けとか連休明けは、遊び疲れとか家にいることが多い子供の世話とか仕事が始まるとかで人の気持ちが荒ぶるので人の影響うける人は理由もなくざわざわするFBみないほうがいいですよ」

っていう投稿をみて、連休明けに気持ちが荒ぶる!?ってことにも驚いたけど、その投稿に

「そうなんですね!なんだかざわざわしてました!」「私だけじゃないんですね、安心しました!」

ってコメントしてる人が多くて驚いた。

いやいやいや、そこで安心していいの?影響うけてることになんとも思わんの?影響をうけて自分が乱れることをほっといていいの?

まわりの影響をうけることは誰にだってある。影響うけやすい敏感な人もいるだろうし、よくない影響をうける人もいると思う。

でもさー、だからって影響うけっぱなしじゃ自分がどっかいっちゃうよ?

軸を保つコントロールを自分でしないと。

影響をうけたくないからとブロックするのでもなく、見てみない振りをしてスルーするのでもなく、目の前に対峙したとしてもブレない自分を据えていればいつでもそこに戻ることができる。

自分と向き合うことがその軸を鍛えると私は思ってる。

 

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家づくりの途中で会社が倒産したら!?

ない、とは言い切れません。依頼先の倒産。

お金を支払う前、着工する前ならまだいいですが、お金を払ってしまった後や着工して工事途中だったらどうなるでしょう?

まず、工事をしている下請け業者は工事をストップします。そりゃそうです、やった仕事に対する代金をもらえないような工事をするわけありません。

倒産した後の事業を引き継ぐ会社ができたとしても、当初の契約金額で当初の予定通り工事をすることはまず難しいでしょう。各社それぞれのやり方があるし仕入れルートも違うし、工事のやり方も各社それぞれあるのでその調整はかなりの労力です。その分工事費は割り増しになります。

それから、支払う工事代金は契約時・上棟時・完成時に分けることが多いですが、支払った代金分の工事が進んでいればいいですが未完了の部分が多いとその分の代金も改めて払わなければなりません。

そんな負担、大変ですよね。

そのための制度があります。完成保証といいます。

この完成保証、施工会社が入るものなのですが、義務ではありません。むしろ、入っている会社のほうが少ないです。

これと似たようなもので「瑕疵(かし)保証」というものがあるけれど、こちらは法律で義務化されています。ただしこれは、完成した建物への保証です。完成するまでの工事は保証してくれません。

実は、この瑕疵保証と完成保証をごっちゃに思い違いしてる工務店の人がたまにいます。いや、マジで、おいおい、って感じです。

完成保証に入っている会社が少ない理由に、「こんな保証に入っている会社ってことは経営状況がよくないのでは」と思われる、と工務店の社長さんは考えるからです。

でも最近は大手の会社でもいつ傾くかわからないご時世ですからお客さんも考えも変わってきていて、勉強して制度について知っているお客さんが工務店に対して完成保証に入ってほしいと要望するそうです。

なので、完成保証に入っていることがお客様に対して安心を与える、と考える社長さんもいます。それと、この完成保証、どの工務店でも入れるわけではなく審査があります。その点も入っていることが優良工務店の証拠ともいえます。

私は以前、規模の小さい工務店とそこそこ大きな工務店と勤めていました。まさにこの完成保証に対する考えが真逆で、先の会社は「入っていることがお客様に安心を与えるから入っていることをPRしろ」、後の会社は「そんなもん入るなんてうちの会社には関係ない」と言い切るような会社でした。

いずれにしても、困るのはお金を払う側の施主ですので、一生に一度の大切な家づくりで嫌な想いをしなくていいように、「会社が危機的な事態になった場合の保証は?」とちゃんと聞きましょう。

人生に関わる家づくりです。聞く権利がありますから。

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成人式の「はれのひ」騒動はなぜ起きたのか

はれのひ騒動、一生に一度の成人式だから余計にクローズアップされている気がしますが、

そもそもお客様からお金をいただいておいて夜逃げするという、単なる倒産よりもさらにたちが悪いことで、人としてあるまじき行為だと私は思います。

どんな会社でも大企業だろうが零細だろうが事業が立ち行かなくなるリスクは抱えているものです。それを乗り切るために日々経営者は試行錯誤していくわけです。

私は工務店の社長さんとか他の業界でも零細会社の社長さんと会う機会はよくあります。

特に工務店さんとお仕事をしたいと思っているので、知り合いから紹介されて会いに行くこともあります。

初対面でその方の具体的に家づくりのことや仕事に対する考えとか住宅業界についての話をしていくのですが、

話を聞いたときの感覚が大きく2つにわかれます。

①家づくりが好きで会社を経営している

②会社の売り上げをあげるために家づくりという事業をやっている

経営者である限りどんな業種だろうと規模だろうと売り上げをあげること会社を維持することは必須です。「好きだから」だけでボランティア精神でやってることはあり得ません。

でも、①と②はやっている事業そのものへの愛情が、雲泥の差だと思います。

もっというと、「お客様の気持ちに寄り添って」とか「お客様の喜びが私たちの喜びです」というような耳障りのいい言葉も、「会社の売り上げをあげるために」という言葉が前に潜んでいることを感じることがあります。

「(契約をとるためには)お客様の気持ちによりそった対応を」「(契約をとるためには)お客様の信頼を得よう」

おちろんはっきりとは言わないけれど、というか、無意識のことなので言う言わないではなく、話をしている中でそういうニュアンスを感じるのです。

そういう方、家づくりそのものへの愛情を感じない人とは、私は一緒に家づくりの仕事はしません。

自分のやっている事業に誇りと愛情をもっているか。それとも、会社経営が先なのか。

「はれのひ」の社長がなぜ成人式の振袖という事業を選んだのかわかりませんが、自分が好きなことで人の役に立つ、という仕事をするということの基本中の基本が欠けていたんじゃないでしょうか。

あそこまでやるとそれ以前に人として責任感もない最低野郎だな、とも思うけど。

会社の良し悪しを見分けるのに、HPやパンフレットや営業トークだけではわからない、理念や人柄や社風を肌で感じ取ることは重要だと思うのです。

一生に一度の大金をかけた家づくりでこんなことが起きないように、営業にながされずに工務店を選ぶ方法を教えていこう!と改めておもうのでした。

 

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