よつば暮らしデザイン室

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ブラックフライデーなんて楽しいのか?

ここ数日なんだか見聞きする言葉「ブラックフライデー」

大型量販店の広告にのってたから単なる大売り出しかと思ったら、他の店でも同じように書いてあって。

どうやら海外の風習にのっかったようですね。感謝祭の翌日の金曜日の爆買い。

安くたくさん買うことってそんなにいいこと?楽しい?それ、一時的な快楽でそのあとの幸福感満足感になる?

買うこと=レジャー、になってるなー、って思います。

物が欲しいわけじゃなくて買うという快楽を味わうための。

で、そのあとやってくるのが、かたづかない暮らしというストレス。

自業自得ですね。

物を安くたくさん買うこと=いいこと、という図式はもうやめませんか?

そもそも、経済指標が消費で測ること自体が幸福度と合わないと思うんだけど。

たくさん物を持つこと=幸福度、ではないでしょ。今って、経済自体はそんなに悪くないはず。企業の業績とか。でも、一人一人がそれの恩恵を感じてないのは、求めていることがそこじゃないからでしょ。給料があといくら上がったら幸せになるの?そういうことじゃないでしょ。

追われるような暮らし方をやめること。

本当に欲しい上質なもの、本当に欲しい時間、本当に欲しい人間関係、本当の自分で生きること。

そこそこの物を多少安く買うことで得られる快楽は、本当に欲しい物を見失ってるだけではないですか?

 

 

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家づくりの夢と現実のはざま

「夢のマイホーム」っていう言い方が私は好きじゃありません。

夢ですか?家って。夢や憧れだけで家はできないから。

夢って、いつか手に入れたいものだったりやりたいことだったりですが、「いつまでに手に入れる」と歩き出したらそれは夢ではなく明確な目標です。ひとつの事業です。

何かのプロジェクトが進行するとき、どんなものでも必ず行うのが「予算組み」。

家づくりだって同じです。

当然お金の算段はみなさんするんですけど、テンションが下がる瞬間があります。

どんな家にするか間取りやデザインをさんざん考えた後、じゃあこの家がいくらでできるかっていう見積もりとご対面する瞬間です。

提示するこちらもお客様の予算はおおよそ予測はついているので無理なプランニングはしないようにはしてるのですが、それでも何千万という額をつきつけられることは人生でそうないからか「あーそうですか」とはいいがたいでしょう。

そして予算オーバーの場合はこの後「見積もり合わせ」が始まります。

金額を「減らす」ためのあれこれです。今まであーしたいこーしたい、と言ってきたものを無くすわけです。

テンション下がりますよね。欲しい物をさんざん言った後のそれをあきらめるわけですから。

「夢」を考えたとき、それが全て叶うかどうかというとそうでもないわけで。壮大な夢をあきらめずに今は実力もコネも実績もないけどあきらめずに努力する!っていうことは美談になるけれど、家づくりで「今は現金ないし収入少ないし平社員だけど20年後はビッグになる!」っていう言葉だけで「はいそうですか」で予算上乗せはありません。

家づくりは夢じゃありません。目標のある事業です。

っていうようなことを言うと、住宅営業さんからは反対に合うでしょう。なぜならお客さんのテンションを下げるようなことは家づくりそのものへの意欲をそいで契約にならないから。会社員してたときも営業さんに同席してプランの打合せしてたとき「それは高いですよ」って言うと後になって「そういうことあんまり言わないで」と言われたものです。

言い方、なのかもしれませんが。

夢をさんざん思い描いてプランつくって後から金額を把握する、ではなく、

予算組みをしっかりしておいてから、欲しいものの網羅して優先順位をつくっておいて予算に落とし込む、というやり方をすれば、あとになってからあきらめる、ということをしないで済みます。

ぜったいに必要な欲しいもの、と、まぁまぁ欲しいもの、を最初に把握しておくこと。

これが肝です。

まぁまぁ欲しいものを絶対欲しいものに勝手に格上げしてる人が多過ぎです。

本当に欲しいものって案外少ないものです。あれもこれもより、少数精鋭で予算投入したほうが満足度は高くなります。

だから、ハウジングコーチが必要なんです。

 

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未完了が多くて心がざわざわする時は

かたづけって家事の一部だし日常のことをわざわざお金を出して人に教えてもらうなんて・・・、

家をきれいにかざろうとか思ってないしかたづいてないけど凄く困ってるわけではないしまぁいいか・・・、

って思っている人は多いと思います。

できたらそりゃいいけどできなくてもそれなりに生きてはいける。

まぁそうですけどね。

そういう「気になる未完了のもの」の存在が多いか少ないかで自分自身の満足度って決まるんじゃないのかな。

やろうと思ってること、やりたいこと、それを「やる」に格上げするかどうか、それは行動力より意識の問題。

かたづけなんて小学生でもできることですよ、できないはずがないんです。

やるかやらないか、二者択一でしかありません。

なんとかしたい、と思ってかたづけ講座に来てくださった方たち。

講座に出る、と決めたことはすでに「やる」と自分で自分にスイッチを入れたんだと思います。私はそこから背中をちょっと押しただけ。だから後は進むのみ。

気になる未完了のことが一つでも減ると余計なストレスも減りますよね。

かたづけに限らず、気になることがあるんだったら、未完了を完了にするためには小さなことでいいから何か行動することです。

やり方を検索してみる、教えてくれる人を探す、人に聞く、人に話す、本屋に行ってみる、SNSで投稿しちゃう、などなど、どんな些細なことでもいいから何か行動に起こす。頭でぼんやり考えてるだけじゃなくて自分の外に出す。

やってみると案外と「できるじゃん!」ってことは多いですよ。やらなくてうじうじしてたことがウソみたいに。

かたづか講座がそんなふうに心を軽くして行動するきっかけになったかな。

たかがかたづけ、って思ってる方、意外と侮れませんよ。

 

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