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論理的な私が占い好きな訳

私こう見えて(どう見えて!?)占い好きで。

占いしてもらうほうね、やるほうではありません。

普段の言動が現実的で論理的なので「占い好き」って言うと意外がられることも多いのです。

現実的に判断するのでむやみに影響を受けない、という自負があるからあちこち占い行っても平気、と自分では思っています。

自己探求、ですね、私にとって占いは。

自分がどういう気質をもっていて、今どんな状況におかれていて、その両方をかけあわせてどう対処すると望ましいか、ってことを探る。

そんな場です、占いは。

自分で考えて自分で判断すりゃいいじゃん、そんなことを占いに頼るなんてナンセンス、っていう方が科学的な思考の人は思うと思いますが。

占いの多くは生年月日が判断材料です。この世に生を受けて最初にこの宇宙の空気に触れた瞬間の天体の状態、それが人の気質や状況に影響を与えている、ということだと私は解釈しています。

人間は宇宙の一部で宇宙で発せられてる波動の影響をいつも受けているのだなぁ、とつくづく思うのよね。

でも、人間には意志があり理性があり感情がある。

宿命と運命、ってよくいうけど、宇宙から与えられたものが宿命で意志や理性の部分が運命かな。

宿命を知り運命を創る。

自分の気質を理解することでなんとなくではなく意志をもって人生を動かしていく、って考えるとワクワクしまうところが理屈屋さんだからでしょうか。

 

昨日いってきた占い師、ほしみん。ズバッとわかる占い師星見かおる

こんなふうに書いてくれる。ズバッと、というより淡々と次々と答えてくれる、という印象でした。私が淡々とした人間だからでしょうか。

占い師さんってしゃべってくれるだけでここまで書いてくれない人いるけど、忘れちゃうんだよねー。それと、星の配置とか?盤みたいなものを書いてくれる人もいるけど、そもそもそれが理解できたら占ってもらわないし。素人にそれ渡したところで「ふーん」にしかならないよ。

自分のこの先の道をどうするか決める判断材料は、自分の感情だったり瞬発力だったり意志だったり「自分に従う」ってことが基本だとは思うけど、客観視するための一つとして占いは有りだと私は思います。

 

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