よつば暮らしデザイン室

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業績アップと仕事環境の関係

今日のNHKクローズアップ現代でイノベーションオフィスの極意っていうのをやってました。

映し出されたのは、従来型の事務机が規則正しく並んで書類が山積みの会社とは全然違う光景。

巨大モニターで全国の支社と常時接続してまるで隣にいるかのように話せるミーティングルーム、会議で話せないような本音が話せるバーカウンターのようなコーナー、一人一人の固定席ではなく大きな木目のテーブルでパソコン一つで自由に座れるオフィス、東京の会社から離れてリゾート地のオフィスに短期滞在。

オフィス環境を変えたことで一人あたりの業績もUPだそうです。

地方の零細企業の住宅会社というオシャレなオフィスとは程遠い環境でしか働いたことがない私としては、映し出されるオシャレな人やオフィスはまるで別世界。こんなの大企業のIT関連でパソコンだけで仕事がおわるようなデスクワークな会社だけだよねー、なんて冷ややかな目で見ていましたが。

ひとつだけ「そうそう!」と大いに同意したことがあります。

仕事の段階によって場所を変えるということ。

初期段階のアイデア出しのときはソファでゆったりと。

上司との詰めの段階では小さなミーティングテーブルで膝を突き合わせて。

私は自分のいる空間が自分の精神状態にとても影響を与えることを自覚しているので、どこで仕事をするかはとても選びます。

図面を書くとか書類をつくるとかガーッと集中してつくりあげるような仕事はメインのパソコンで事務所で行います。

で、プランニング(間取りを考えること)はぜーったいここではできない。会社員時代からもそうですが、パソコンの前で事務椅子に座ってプランニングができません。ぜんぜんそんな気分にならない。

講座の組み立てとかアイデアだしも事務所のパソコンの前ではできないです。

主にスタバです。コメダよりもスタバです。なんででしょうねー、スタバのあの雰囲気は、ほどほどに仕事向きな感じは。

仕事にはいろいろな段階があって脳の使い方や意識の集中度合はその都度違います。

仕事に合わせて環境を変えると自然とそういう脳の働きに持っていけるのではないかと私は思ってます。

モードの切り替え、スイッチのオンオフ。

会社を辞めて一番感じたことは、会社のデスクに拘束さられていることがいかに苦痛だったかということ。

そんなにあちこち動けないっていう人は、目に見える範囲を変えるだけでも効果はあります。

同じ部屋の中でも窓に向かって外を眺めながらとパソコンの前では気分が変わります。

もっと手軽にするなら、デスクの上の小物を変える。集中するときは余分なものは一切置かない。アイデア出しの時はカラフルなもの置いて刺激する。

自分の気分をコントロールして効率よく仕事ができたらいいですね。

あ、これらが上手くいくにはかたづいた環境であることは言うまでもないですけどね。

 

 

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