よつば暮らしデザイン室

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Monthly Archives: 12月 2018

家づくりの目的を考えることでわかること

今日は朝から夕方まで耐震診断の講習会。

じっと講義を聞くのは(しかも講師は普通に役所の人なので話し方が下手で聞きづらい・・・)普段と違った頭脳を使うので妙に疲れますねぇぇぇ。

そして、帰ったら夜はハウジングコーチのセッションへ。

コーチングセッションは、端からみてると「しゃべってるだけ」に見えるけど、

クライアントさんの言葉を聞き、声のトーンや表情を読み取り、ペースやテンションをクライアントさんに合わせるように自分をコントロールし、どう質問するかどんな言葉で質問するかを考え、でもできるだけ自然体に程よくフレンドリーにしゃべる、ということを同時にしていくので、かなり神経を使います。

朝から講習会に出たあとで夜からコーチングセッションというのは正直しんどくて。行くまでの道中で気分を変えて沈んでるテンションをあげるようになんとかコントロールして。

ところが、自分でもびっくりするけど、セッション始まると自分にスイッチがはいる。

人の感情の深く柔らかいところに触れ本質をみるということは、なにか活力となるエネルギーでも出てるのだろうか。

目の前のクライアントさんが自分自身の人生の価値観に気づく時のあの表情、自分の人生にOKサインを出し今の道に納得しているというようなあの表情、その表情を見たとき、なんだかとても私自身も何かに納得したような感覚になる。

コーチングセッションって不思議なもので、コーチはあくまでもクライアントさんにコーチングしてるのに終わってみるとコーチ自身がコーチングを受けたような状態になっていることがある。ていうか、そういうことが多い、私は。他のコーチの人はどうだかしらないけど。

今日もそうだった。クライアントさんは私と同じことが好きで同じ趣味をもってるわけじゃないのに。

「今までは、旅行に行きたいとかこの服がいいとかってだけだったけど、それだけじゃないその先のことを求めてたんだなって気づきました」っていう感想を頂いたとき、言葉で説明できないことがこの人には伝わったなって感じた。

なんだろね、このなんとも言えない満ちた感触は。

「家づくりは、家が目的ではありません。その先に続くお二人の人生が満たされることで初めて結果がわかるんです」

帰りがけに私の口から自然とそんな言葉がでていて。若いご夫婦は静かにうなづいてくれました。

私がしたいことは家という建物をつくることではなくて、家づくりを通して自分らしい人生を創ることをお手伝いしていくこと、改めてそう感じた夜です。

 

 

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家に帰れないのは奥さんのせい?

この記事、読んでるうちに私はムカついてしまいました。

家に帰れない”フラリーマン”の哀しい心情

仕事のストレスは上司のせい部下のせい、家で趣味ができないのは妻のせい子供のせい、悩みを相談できないのは妻のせい。

全部人のせいにして。何様のつもりなのかね。

自分の気持ちの整理くらい自分でしろっつーの。

こういう人がサラリーマンのデフォルトなの?これに共感する人が多いの?

それとも結婚して家庭もってる男はこういうもんなの?わたし結婚してないからわからないけど。

家に帰ればいつでもかわいい奥さんが笑顔で迎えてくれてよしよししてくれるとでも思ってるんだろうか。そんな女、2次元にしかおらんわ。

家族も含めて自分の周りにどんな人間がいるか、どんな状態でいるかは、すべて自分次第だってこと、なんで気づかないんだろ。

機嫌よく接してほしければ自分が機嫌よくなればいい。

 

「一人になりたい」っていう気持ちを持つのはなんの不思議もない。サラシーマンじゃなくたって、主婦だって、独身だって、一人になりたいことくらい当たり前にある。いつでも人と仲良くいられるわけじゃない。

仕事の帰りにどこか寄り道するのはいいけど、それをなんでネガティブにとらえる?それで気分をリセットして仕事と切り離して家に帰る方が、仕事の愚痴を家に持ち込むより全然いいと思うけど。

 

ハウジングコーチをしてるとかなりの割合で「一人の時間が大事」という方がいます。奥さんもご主人も。

目が離せない赤ちゃんがいるお母さんならなおのこと。独身の頃はアクティブに仕事に趣味に励んでいた人が子供が生まれたとたん全ての時間が思い通りにならなくなるんです。深夜に一人でドラマみるとかYouTubeで好きなアーティストを見るとかマンガに没頭するとか。そういう時間が必要っていう人は多いです。

誰だって、自分の時間は欲しいし、自分の好きなことを自由にしたいし、疲れたときは慰めてほしいし、困ってることは相談したいし、気分のいい時もあれば悪い時もある。

同じ価値観で同じ感情で生きてる人間なんていない。

 

ハウジングコーチセッションでは夫婦の本音がケンカせずにお互いに聞けるので、けっこうお勧めです。

 

 

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1年の目標達成度をあげるために今できることは

今年も残り10日あまり。年の初めにたてた目標ややりたいと思ってたことが達成できたかどうか気になるところですが、みなさんどうですか?

100%達成できてなくても、できるように何かしらの行動を起こしていればまだいいほうで、全く手をつけてなかったりそもそも忘れちゃってることもあったりしませんか。

こういう、やろうと思ってたけどやらなかったこと、未完了なこと、保留にしてあることがあると、自分自身にガッカリしたりちょっとテンション下がりますよね。

1年をとおした目標じゃなくても日々の生活の中でも同じことで、未完了なことや後でやろうと思って先延ばしにしてあることはストレスの原因にもなります。

日々の先延ばしを無くすこと、未完了をなくすこと、これが1年365日できたらずいぶんと1年に成長や充実度が違う気がしませんか?

仕事にしても日常生活にしても、これやろう、こうしたい、と思ったことを確実に実行して終わらせるにはどうしたらいいか。

できることにすぐ手をつけて先の道筋をつくること。大きいことも些細なことも、結局これにつきる気がします。

例えば、些細なことなら、ごみをゴミ箱に分別するとか、メールの返信をするとか、行きたい映画の時間を調べるとか。

仕事や一人じゃ終わらない事なら、今後の予定を組んでみるとか人に日程を聞いてみるとか。

やろうやろうと思ってるかたづけも同じこと。かたづいていないというのは先送りの最たるもので。

きれいに片付いている人とそうじゃない人の決定的な違いは日々の暮らし方です。毎日24時間という同じ時間の中でかたづくような暮らしかたをしてるんですよね。

そうはいってもやる気にならない・・・ってぼやくなら。

やる気にならないからといってやらなくていいなら気にする必要はないと思うけど、やりたいと思ってやりだしたのに止まっているとか言い出したのに手を付けてないとかなら、やる気云々じゃなくてやったほうがいいですよね。

それと、大きな目標の達成のためには細々した苦手なことをやらなきゃいけないことはあります。そこをめんどぐさがって先に進まないのはとてももったいない。コツは、あんまりその苦手なことに目をむけて嫌な気持ちを増大させないことです。何も考えずに事務的にこなすことです。

1年間の充実度と成長度をあげるためにやる気が出ずとも少しでもこなすか、目の前のめんどくささに押されて先延ばしにして1年後にまぁこんなもんかってため息つくか。

やっぱり、小さいことの積み重ねが1年の達成度を上げていきます。

気づいた時から実行すれば今日の達成度が上がる。そんな日々が続けば1年の達成度が上がる。

さて、今日の達成度をあげるために私はもう寝ます。(12時は私にしては早いのです)

 

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