よつば暮らしデザイン室

ブログ

Monthly Archives: 4月 2018

自分に自信がもてないあなたへ

自分自身を知ることは強さと自信を手に入れる、そう思います。

自分自身を知る方法はいろいろあるけど、ハウジングコーチも実はその一つです。

もともとは家づくりをよりよくするためにつくられた手法ですが、自分の過去現在の日常を振り返り欲しい未来をイメージすることは、結果的に自分をとてもよく見つめることになります。

特にハウジングコーチは何か特別な夢や目標について語るわけじゃなくて、ものすごく日常のことを話すので「素」がわかるんですよね。わざわざ人には話さないような日常の当たり前が。

いろいろな視点からそんな自分を見つめて、ちょっとだけ先の現実的な未来をイメージしていきます。

セッションの最後には、手に入れた未来の自分から今を振り返ってもらいます。

先日のセッションでも最後に「新しい家を手に入れて5年後、振り返ってみてどんな5年間でしたか?」と質問しました。

その答えはこうでした。

「自分の好きなものを手に入れていいんだ、ってわかりました」

その時のクライアントさんの表情がとても穏やかで満足そうな表情をされていました。

ここだけ見ただけだと、「ふーん」で終わっちゃうかもしれませんが、子供の頃住んでいた家のことから始まって、日常の家事のこと、趣味のこと、などなど2時間余りご自身のことを掘り下げた後の言葉です。

なんだか、クライアントさんご自身が自分自身の生き方にOKサインをだしたような、そんな感覚を私は受けました。

 

人は誰でも好きなように生きていいはずなのに、なぜかそれができない。

自分が何を望んでいるかさえわからないこともある。

自分の人生の舵取りは自分のはずなのに。

 

日常の自分を掘り下げ手に入れたい未来をイメージすることで、本来の自分が望むものがわかりこれが自分だって思えるようになる。

ああ、私はこんなことをいつも感じてるんだ、これが私なんだな、これを求めてるんだな、これを手に入れたら自分らしくいられるんだな。

ハウジングコーチではそれがわかります。

それは欲しい未来をつくる自信にもなる。

そんなことを感じたコーチングセッションでした。

 

 

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ニセモノと本物と

今みなさんの周りに「木」でできてると思うもの、どれだけありますか?

床、扉、本棚、棚、トレー、お皿、などなどなど。

たぶん、木目のものがたくさんありますよね。

それ、木に見えるけど木じゃないかもしれません、っていうか、木じゃないことがほとんどです。

新しいお家やマンションとかアパートとか、ひょっとしたら木に見えるけど木は一つもないかもしれません。

上の写真は左が扉で右がバルコニーの手摺です。どちらも木目だけど、木ではありません。左の扉は木目のシートが張ってあります。右の手摺は木の粉が混じった樹脂です。

最近のこういう技術ってすごくって、パッと見は本物そっくりです。5,6年前まではこういう木目のものはいかにも印刷って感じだったのですが、今はほんとにすごくって手触りも木のようにざらっとしてます。

日本人にとって木は身近なもので木でものをつくることは一番簡単だったので木のものはたくさんありました。でも、大量生産できる工業製品に世の中がシフトしてきて木のものは減ってきました。でも、模様としての木は残ってる、そんな程度です。

木といっても、素材としての木じゃなくて、模様としての木が好まれるんですよね、今は。

木は手入れが面倒、年月が経つと汚くなる、という人がいますが、それはちょっと違います。

むしろ、上の写真のような木目のシートはできた時が一番キレイで年月たつと褪せたり傷ついたり汚くなるだけです。そしてそれを補修再生することはできません。薄いシートが表面に貼ってあるだけなので傷がついたり破れたりしたら中の基材が見えてしまうだけです。

でも本物の木は、年月とともに色や素材感は変化してもそれは劣化ではありません。表面が傷ついたとしても中身も当然同じ木なのでもう一度塗装したり磨いたりすれば新品と同じです。

ニセモノは出来上がったその時は良く見えても、10年後20年後には差がでます。

経年劣化じゃなくて、経年変化、経年美化。

10年後20年後も今と同じように快適な家を望むなら、年月たっても変わらず価値を保てる物の選択が必要です。

以前コーディネートしたお家でいくつか提案した中でお客様が選んだのはウォールナットの無垢のテーブル。これを選んでいただいたことでお部屋のイメージが定まりました。

 

 

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私はこういう人間ですので

みなさんは、つい言ってしまって後悔するようなこと、ありますか?

私の場合は、現実はそんなに厳しく言わなくってもっていうことを生真面目に規則を守ろうとしたり、こうすべきだっていうような正論を言って、周りの人から「そんなこと言わなくっても・・・」みたいな態度をとられることが、まぁ割とよくあります。

今日1日で2回ありました(笑)

口に出すその瞬間まで自分は間違っていないと信じて疑わないけど、口に出して相手の反応を見た瞬間、「あ、なんかよくないこと言った?」っていうことに気づきます。

気づいたところでもう遅い。言っちゃったもん。

「あーあ・・・・。またか。」

っていうようなことが今まで何度も何度も何度もありました。

もうほんと、何度も同じことをやるんですよねー。

そうなるとですね、これはもうあきらめるしかないわけですよ。

めんどくさいやつとか、真面目で小うるさいやつとか、言うことがきついとか、自分でもどうにかしたいとは思うものの、どうにもならず。

もう、全肯定するしかなーい。

人からどう思われようが、人を不快にさせようが、人が離れていこうが。

絶対に自分を否定するのだけはやめよう。

しょうがないよねー、こういう人間なんだから。

きっついこと言われても、ちまちまうるさいこと言われても、平気なメンタルをお持ちの方は仲良くしてください。

 

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