よつば暮らしデザイン室

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Category Archives: リフォーム

空き家を使うアイデアありませんか?

空き家を活用して何かできないかな、そんなことを最近考えてます。

空き家は、2013年で850万戸、2018年で1078万戸、どんどん増え続けています。

空き家があることがなぜ問題なのかというと。

使っていない空き家は傷みが進み倒壊の可能性もあります。害虫や害獣の集まる場所にもなります。そして、犯罪の可能性も。

空き家が放置されている近くに住みたいと思いますか?思いませんよね。町のイメージも決してよくありません。

なのになぜ空き家が空き家のまま放置されているのか。

売りたいと思っているのに買い手がつかない、貸したいと思っているのに借り手がつかない、というものはまだ「売りたい」「貸したい」という持ち主の意思がありますが、

問題は「持っているだけで何もしてない空き家」です。

使っていない家を持っているメリットなどないように思いますが、持っている人からみれば「何かをすることのほうがお金がかかる」と思っている人が多いように思います。

特になんとかしようと思ってないのでほかってある、というのが実情のような気がします。

こういう人たちを動かすには「何かをすれば自分たちにメリットがかえってくる」と思ってもらえれば何かしらの行動を起こすんじゃないかと思うのです。

空き家活用、、、カフェとかアトリエとか、いろいろやっている事例はあると思いますが、

あなたが使える空き家があったとして、どう使いたいですか?

住むっていうのももちろんだけど、みんなが集まるコミュニティスペースとか、共通の趣味の人が集まるサロンとか、コワーキングスペースとか、これから事業をはじめようとする人のチャレンジショップとか。

こんなふうに使いたい!これができるんだったら空き家使うんだけどなー、っていうアイデアありませんか?

さらには、家賃いくらだったらそれに払いますか?

実際に空き家だったところをこんなふうに使ってるよーっていう事例を知っている方もぜひ教えてください。

ご意見お待ちしてまーす。

【お知らせ】

2月24日 日曜 ハウジングコーチのワークショップ開催します。

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詳細は決まり次第発表します。

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ブロック塀の撤去費用補助まとめ 岡崎市/豊田市/西尾市/刈谷市

大阪の地震でブロック塀の倒壊で子供が亡くなって以来、ご自分の敷地のブロック塀は大丈夫か気になる方もいると思います。

自治体によってはブロック塀の撤去費用を補助してくれるところもあります。私の地元周辺の自治体を調べてみました。(内容を抜粋して掲載しています。)

補助費用の上限は10万円のところが多いようですが、補助対象基準がちょっとずつ異なるように思います。(私もすべてを細かく読んでいないので詳しくはまだ把握していません)

申請などどうしたらよいかわからない方、業者さんを紹介して欲しい方、などメッセージください。お手伝いいたします。

 

<岡崎市> 詳しくはこちら 岡崎市HP

◎対象ブロック塀等 

  • コンクリートブロック、レンガ、石材などの組積造の塀
  • 巾4メートル以上の道路、通学路に接面するもの
  • 道路面からの高さが1メートルを超えるもの、擁壁上のものは擁壁上からの高さが60センチメートルを超えるもの
  • 転倒のおそれがあるもの

◎補助費用

アとイの低い方の額の2分の1 かつ 上限10万円

ア.ブロック塀等の撤去に要する費用

イ.ブロック塀等の撤去長さ×1万円

◎申請受付

平成30年12月28日(金)まで先着順に受付  ※予算に達し次第、受付終了

 

<豊田市> 詳しくはコチラ 豊田市HP

◎補助対象

公道等に接面する高さ1メートル以上のブロック塀等を撤去する工事。ただし、公道等と敷地地盤面の高さが異なる場合は、公道等からの高さが1メートル以上あり、かつ敷地地盤面からブロック塀等の高さが60センチを超えるもの。

◎補助単価

撤去に要する経費又は撤去延長に1メートルあたり10,000円を乗じて得た額のいずれか少ない額の2分の1の額

◎補助限度額

10万円

<西尾市> 詳しくはコチラ 西尾市HP

◎対象となるブロック塀等

  • コンクリートブロック
  • レンガ
  • 大谷石等の組積造の塀(門柱を含む)
  • 道路からの高さが1メートル以上かつ組積造の部分が80センチメートル以上のもの  

◎対象となる工事

市内に存するブロック塀等の所有者が、道路及び公共施設の敷地に面する当該ブロック塀等を撤去する場合。ただし、補助を受けることができるのは、一団の土地につき1回限りです。

◎補助の金額

  1. 撤去したブロック塀等の延長に1メートル当たり1万円を乗じて得た額

  2. ブロック塀等の撤去に要する経費

1.2.のどちらか少ない額の2分の1の額とし、10万円を限度とします

 

<刈谷市> 詳しくはコチラ 刈谷市HP

◎補助対象

刈谷市内に存するブロック塀等の所有者が、道路及び公共施設の敷地に面する当該ブロック塀等を撤去する場合に補助金を交付します。
ただし、補助金の交付を受けることができるのは、一団の土地につき1回限りです。
 ●ブロック塀等とは、コンクリートブロック、レンガ、大谷石等の組積造の塀(門柱を含む)で、
 道路からの高さが1メートル以上のものをいいます。

◎補助金額

ブロック塀等の撤去に要した経費と撤去したブロック塀等の延長に1メートル当たり1万円を乗じて得た額のいずれか少ない額の2分の1の額とし、10万円を限度とします。
ただし、その額に1,000円未満の端数があるときは、これを切り捨てるものとします。

 例)ブロック塀等を長さ15メートルを撤去予定で、経費が10万円の場合は、5万円の補助
になります。
 (ブロック塀15メートル×1万円=15万円及び、経費10万円のいずれかの少ない額の1/2の額 10万円×1/2=5万円 が補助額となる。)

 

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人生最後の住まいをどうしたいか考えたことありますか

高齢者のリフォームについていろいろ聞く機会がありまして。介護や相続が絡んでくるんですよね。世知辛い話も多いようです。

みなさんそんな話は他人にはしないから、調停とかって他人事と思ってるかもしれませんが、けっこう身近にあるのですよ。

話を聞いていて感じたのは、

体が悪くなってから考えていたのでは遅いということ。

70代80代になって体が思うように動かなくなり、そこそこ元気で動けてはいるものの、面倒なことを考えたり動かしたりする気力は無い。

そんな状態になってからでは遅いのです。

その状態になると、家の中を片付けようにも面倒になる、かといって子供たちに勝手にいじられるのは腹立たしい、話し合いも誰が世話を見るのかなど冷静に話を聞くことができない、とにかく、揉める。

そうなってから、お金の話や介護の話を親子で話し合おうとしても、うまく進まないように思います。

親の言い分、子の言い分、それぞれあって同じ意見にすんなり納まることはそう簡単にはないでしょう。

だから、体も気力も判断力も、そしてこれが一番大事、資金もある時に考えておかなければいけないと思います。

終活っていうと70代80代の人が多いそうですが、そのタイミングでリフォームに費用をかけられる人はよほど資産をお持ちか高額年金をもらってるかでしょう。やるとしたら、介護保険でできるような必要に迫られた程度です。

退職して現役の収入がなくなってからリフォームにお金をかけてしまうのは生活費や医療費に影響がでます。優先順位からいったらそちらのほうが先でしょう。

高齢者のリフォームで考えること、そもそも、最後はどこに住みたいか、です。

慣れ親しんだ今の家に住み続けたいのか、便利な街中のマンションに引っ越したいのか、憧れの田舎暮らしをしたいのか、至れり尽くせりの施設に入りたいのか、最後まで自由気ままに暮らしたいのか。

体力も気力も思い通りにいかなくなる前に、自分がどうしたいか考えないと、結局周りを巻き込んでもめごとをおこし誰にとってもいい想いは残りません。

人生の最後にもめごとを起こすって悲しいです。

そうならないうちに、自分が今後の暮らしをどうしたいのかを日頃から家族と話しあって置く必要があると思います。

子供の立場としては、親の世話をどうするかは兄弟姉妹で話し合いを何度もする必要があるでしょうね。一度や二度では後になって考えが変わることもあるから。

それと、やっぱり最後はリアルに顔を合わせる身近な人間関係って大事だなって思いました。距離が遠いと手遅れになることもありますから。

 

4月14日(土)「空き家・悩み事相談」@岡崎市りぶら

地元の専門家があなたの困り事の相談を伺います。無料です。