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Category Archives: 仕事をする

こういう人からだと買いたくなる

同じ商品を売ってるAさんとBさん。どちらも私は知り合いなのですが、私はAさんからその商品を買っています。

その商品は生活必需品というわけではなく、なくても困らない物です。私はどちらでもいいものはなかなか買わないし人から勧められても納得しないと簡単には買いません。

でもAさんから勧められたら、買ってみようかな、って思ったんです。で、やっぱり買ってよかったのでその後もAさんから買っています。

Bさんもその商品を扱っているのですが。

AさんとBさん、同じ商品だけどその説明のしかたが違う。

Aさんは、純粋に商品を使った結果を教えてくれる。他がどうとか、世間のものがどうとか、そういうネガティブな言葉は言わない。

Bさんは、世間のこれこれがこう悪くてだから今こういうよくない状態になってる、だからこの商品がいい、っていう説明をする。

Aさんの話しを聞いてると商品に対してポジティブなイメージができるけど、Bさんの話を聞いてるとなんだか今までの選択が悪かったかのような気になってくる、商品自体は決してネガティブなイメージではないのに、Bさんから買いたいと思わなくなってる。

あくまでも私の感じることだけど。

話す人の持ってる感情って言葉じゃなくても伝わるもんですね。

よけいなこと言わず「良くなる」って思ってる人と、あれがだめこれがだめって思ってる人、使う言葉も変わってくるし伝わるものも変わってくる。

本来のその物の良さとは関係ないところでイメージができてしまう。

悪いイメージを受ける人からは多分買いたいとは思わない。何かしらのいいイメージがあるから、買いたくなる。

口先の言葉だけじゃなくて、持ってる感情や状態が伝わるってこと。

うまくいく人とそうじゃない人の違いはこういうとこですね。身近にいるうまくいってる人を観察すると、よくわかる。

◆そろそろ家づくり、という方。計画中だけどなかなか進まない方へ

夫婦の意見を合わせる第一歩「ハウジングコーチワークショップ」

 

 

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お客様の声からわかること

4月1日、新年度の始まり、1年の4分の1が終わりました。

今日、どう過ごしましたか?

エイプリルフールの面白ネタを考えてましたか?

1年の始まりは1月1日でこれをスタートって考えることもあれば、また4月になって新年度が始まる。

なんだか不思議な気もしますが、これを都合よく再スタート、って考えようと思います。

1月にたてた目標がどれだけ実践できてるか、もうすでに破たんしてるか、予定外にできていることはあるか、軌道修正をどうするか。

そんなことを考えながら書類整理とお客様へ出すハガキを書いていました。

講座のアンケートを見ていて意外なことに気づきました。

「話が面白かった」

っていう感想がいくつかあったんです。今まで見過ごしてたけど。

面白いっていうのは決してギャグをいうわけではないんで、笑っちゃうようなオモシロじゃないとは思いますが。

1時間半から2時間くらいの講座をするのに気を付けているのは

飽きさせないこと。

バランスよく、メリハリつけて。

教えること、今すぐ役に立つこと、考えてもらうこと、話してもらうこと、そして時々あえて話を脱線させる。

その時々の受講生さんのキャラにも大きくよるんですけど、受講生さん同士が会話するようになったらしめたものです。

話しが役に立つっていう内容でリピーターになってくださるのももちろんうれしいのだけど、

「話が面白かったから」とか「また会いたいと思ったから」といってリピーターになってくださるのも嬉しい。

わたしの講座でリピーターになる人は、なんとなく分析してみると、ハキハキしてよくしゃべり自分の好きな物がハッキリしてて行動的、っていう人かなぁ。

で、かたづけはできるのよ、っていいつつ片付け講座にくるっていう(笑)

同じようなことを提供してる人なんていくらでもいる中私のところへ来てくださった人、その人たちの声っていうのはこれからのビジネスのヒントが満載です。

4月16日 東京かさこ塾フェスタに出展します。

①かたづけ診断&アドバイス

 約30項目のオリジナル診断表であなたの苦手傾向を診断、改善策をアドバイスします

②もっとサクサク仕事したい人のためのインテリア相談

 自宅サロン、自宅ワーカーなど、小スペースでも効率よく快適に仕事するにはコツがあります。自分もお客様も喜ぶ空間にするアドバイスします。

③ハウジングコーチセッションのプチ体験

 住まいを見直すとあなたの未来が見える。通常8項目2時間半のセッションの1~2項目を体験できます。

 

やろうと思っているけどできない理由、こうなりたいと思っているけどそうなれない理由、それを探ります。

嘘偽りなく、自分と向き合うことで本当に望む暮らしを手に入れましょう。

①②③とも30分2000円(税込)です。

こちらでご予約承り中です。 ⇒ 

【2017東京かさこ塾フェスタ】

日程:2017年4月16日(日)

    10:00~18:00
場所:東京文具共和会館2階
住所:東京都台東区柳橋1-2-10
交通:JR浅草橋駅から徒歩3分(秋葉原の隣駅)

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男社会で女が20年働いて損したこと得したこと

社会人になって20年あまり。ずーっと建築設計の仕事です。

私は独立に至るまで4つの職場を経験してます。規模は数人でやってる設計事務所から40人くらいの住宅会社まで。

設計の仕事をしていると女性であることが「めずらしい」と思われることもありました。

20代の時は私がいくだけで現場の職人さんに喜ばれた。いやほんと、こんな私でさえ一応「20代女子」だったので。小生意気で時々えらそうなこと言って職人さんに指示したりしてたけど、逆に職人さんに教えてもらうことの方がずーーーーっと多かった。

同僚と飲みにいくにも男4人の女は私だけとか、職人さんと飲みに行くのもおじさんたち数人に交じって女は私だけとか。そんなんが当たり前で。

メーカーの営業さんがやって来た時、女の私が対応するために出ていくと「え、、、」って顔をする営業さんもいました。「こんな若い女じゃまともな対応じゃないな」って思うんでしょうか。逆に、いろいろ質問責めにしてましたけどね。

面白いことに、そんな営業は結局私以外の上司や現場監督にも気にいられることなくフェードアウトすることが多く、私にもきちんと対応してくれるメーカー営業さんはその後も長くお付き合いすることになってました。

建築というあっとうてきに男が多い社会で生きてきて、女であることを「損」と感じたことは一度もありません。

むしろ「得」と感じることの方が多かった。

なにしろ、すぐ覚えてもらえる。女はめずらしいから。それだけでラッキー。

めずらしいから重宝がられる。特に住宅の仕事は女性がターゲットだから、女っていうだけで意見を求められる、女性の感性を活かしてって言われる。逆に、そこ求められると申し訳なく思うんだけど・・・。

20代の頃は、男と同等にしていたらダメで男以上の働きを示さないと女でも一人前に働くことを認められない、って思ってやってきた。そんな呪縛から離れたのは30代はいってからかな。

男とか女とか関係なく、やっぱり日頃の姿勢や意欲や成果だな、ってわかったから。男でも仕事できんやつ、もっというと意欲ないやつなんていくらでもいるし。

見てる人はちゃんと見てる、そして気にかけてくれる、声をかけてくれる、評価してくれる。そんなことが何度もあった、だから今でもやっていけてる。

ものすごい男尊女卑の人もいます、あからさまにそういうことを言われたこともあるけど、それはそういう価値観をその人がもってるだけで私には関係ない。その人に評価してもらいたいなんて思わないし。

女だからとか気にしてる人は他の人のこともそういう評価をしてるんでしょうね。世界が狭いよ、そんなの。

自分が何をどうするか、決めてやるだけだよ。

 

 

4月16日 かさこ熟フェスタで「住まいとかたづけの相談」で出展します。

ハウジングコーチのプチ体験もできますよ。

 

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