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Category Archives: 仕事をする

デザインが苦手でもこんなデザインを売りにしてます

美容師さんに髪切ってもらっているとき、どんな話しをしますか?

私はもっぱら「仕事をする」ということがテーマです。その美容師さんと私は同じころに独立してお互い個人で仕事をしている身。業界は違うけど、どんなことを考えてどうやって仕事をしてるか、ってことを話すことが多いです。

そんな真面目な話!?って思うかもしれませんが、けっこう笑いながらケラケラとしゃべってるので、そこでの会話が今後のヒントになったり気持ちの整理になることがとても多いんです。

今日もそんな会話をしてるなかで印象的だったことが。

私も美容師さんも「デザインする」ということが求められる立場です。

その美容師さんが言うには「勤めていたころ、マネキン使って自分でヘアスタイルを考えるのが苦手だった」と言うのです。

「髪を切る相手のバックグラウンドやストーリーがないとつくれない」んだそうです。

私も同じです。

好きなものをつくっていいとか、どんなデザインが得意ですか?って聞かれると困るんです。「どんな家」の答えはお客様の中にあるので。

お客様がどんな人生観をもち、どんな価値観をもち、何にポイントして暮らしていくのか、それを紐解いていかないとデザインはできません。「どんなキッチンにしますか」「どんなデザインにしますか」「何をしますか」そんな質問では見えてこない、根本的な人となりが見えてこないと、その人の人生にぴったりな家にはならない、と私は思っています。

一目で魅かれるようなかっこいいものが創れないと独立した建築士にはなれないと思っていました。それができないことにものすごくコンプレックスを感じていたし、今でもそれは感じるし、それが創れる建築家といわれる人たちをうらやましくも思います。

でも、逆に、デザイン力じゃないことをウリにする建築士って少ないんじゃない!?

って言われたのです、美容師さんに。

私は家づくりを通してその人に自分の想いを実現する生き方をしてもらいたいと思っています。自分の生き方に自信をもてるような家を手に入れてほしいと思っています。

私は「家をつくる」ことで、美容師さんは「髪を切る」ことで、お客様の想いを表現する。「家」や「髪」はたまたま興味が強かったからツールとして選んだだけで、目的はその先にあるんですよね。

オリジナリティや発想力より、コミュニケーションや考える過程を重視する、そんな家づくりが私の得意な「デザイン」といえるのかもしれません。

 

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ブログがとまってわかったこと

ブログがとまった20日間。

理由は、実務が忙しくて頭が回らなくなった、というのが大きいと言えば大きいですが・・・。

要するに、私の中でブログを書くことが優先順位が高いかっていうとそうじゃない、ってことです。

私の処理能力の小ささを実感しました。ブログ書いたりする余裕あるなら仕事進めとこうよ、あの資料読んどいたほうがいいんじゃないの、メールしといたら、っていう心の声がそりゃもうチクチクと。

ついでに、って言うのも変だけど、SNS自体も面白いとあまり感じなかったです、ここしばらく。

見てはいても、流して見てるだけで読んでなくって、面白いと感じる投稿がない、いつも同じような人たちが同じようなこと書いてんなーーーー、って見てるだけ。

SNSはともかく、ブログは私自身の広報的な意味もあるので仕事の一部、と思ってはいるものの、どこかでおろそかにしてるんですよね。

忙しくたって、きちんと依頼された仕事はやるんですよ、当たり前だけど。

ブログ書くとか、HPつくるとか、セミナー開催するとか、チラシくばるとか、そういう「すぐにお金になるわけではない、仕事を取るための仕事」というものに時間をさくことがなかなかできません。

私の中でどうやら仕事の優劣があるらしく、法人から依頼される申請業務などの締め切りがあって確実にお金になる仕事が最優先で、いつお金になるかわからない〆切が特にないような設計の仕事は後回しになり、お金になるとかではなくこれから取りに行くような営業活動やアフターフォローは「空いた時間にやる」。

私にとっての営業活動は、自分がやりたいようにやるための種まきだと思うんです、方向づけというか。

仕事があるときだろうがないときだろうが、営業活動にさく時間を確保しないと。

じゃないと、いつまでたってもライスワーク優先から抜け出せない。

ブログやメルマガが続いている人たちはそれが「仕事につながる」と強く認識してる。

やりたいことを実現させるために、苦手なことをできるようにすることも必要。

私はまだまだそこが甘い。

セミナージプシーで成果がでない人って

私の周辺で同じような話題が立て続けにありまして。

「スキルを学んでもそれを実践で活かせない人が多い」

セミナー行って新しいスキル学んだり資格を取っても集客やお仕事にどう活かしたらいいかわからない人が多いようです。

まぁ私もあまり人のこと言えないけど。ガシガシ稼げているわけではないので。

でも、少なくとも学んでる間はとにかくそれをやる。宿題とかもらったツールとかワークとか。

貧乏性なんで、払った金額の元とらなきゃっていうのもあるけど。

性格的に石橋叩いて渡るタイプなのでやりだすまでに時間がかかるんですよね。そのかわり、やると決めたら途中でやめない。自分で納得するまでやりきる、ってことは決めてます。仕事に限らず。

向き不向きはやってから考えます。あの手この手で多方面からやって、その結果と自分でやる時のやりやすさ(=気持ちののりやすさ)でどうやるのが良いのかしぼっていく、って感じです。

教えられたこと、与えられたことをそのままやって、同じように結果が出るわけないです。100%同じ条件じゃないし、そもそも違う人間なんだから。

知識やスキルを習得したら自分の中で咀嚼して、あとはトライ&エラーで改善していく。

なにをしたってこれでしか自分の道は開けないはずです。

小手先のスキルやツールを得ても、それがなぜ必要なのか目的はなんなのかっていう本質を自分自身で考えないと、自分のものとして使えないんじゃないかな。

結局、「自分で考えて決めて行動する」っていう基本的なことが足りないんじゃないかって思います。

まぁ、でも、何かをしたくてセミナー受けるんじゃなくて、好奇心と刺激とお友達づくりでセミナー来る人も多いようなので、そう言う人はそういう人で楽しんでいればいいのでは、って最近は思うようになりました。

ただ、そういう人が自分が一歩を踏み出せなかったり成果がでないことを学びが足りないと思ってるとしたら、それは違うと断言します。

 

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